【東京】頚椎症の評価と理論的アプローチ 2020年02月15日(土)
頚椎症の評価と理論的アプローチ
~臨床における頚椎症性脊髄症のみかた・考え方~
臨床で関わることの多い『頚椎症』。
“みるべきポイント、評価から統合と解釈を行いアプローチ決定をする”
ともすれば、筋力訓練とADL訓練が中心となり、
《患者さま自身の治癒力による回復かリハビリテーションによる回復なのか分からない》
上記のように悩むとよく聞きます。
臨床現場では、麻痺の度合いに合わせながら筋力訓練とADL訓練、感覚訓練や生活指導等が主となります。
特に外来入院関わらず多く関わる疾患ですが、手術によって全回復すると言い切れず、難しさを感じているセラピストが多いです。
本セミナーでは、頚椎症においてみるべきポイント、悪化予防のための神経の基礎知識と介入方法、臨床場面に多い症状における統合と解釈の方法についてお話しし、そこからどのようにアプローチを考えていくのかについてお伝えしていきます。
[ 内 容 ]
■頚椎症の疫学
■頚椎症で行うべき評価
■評価の際に見るべきポイント
■悪化予防のための神経の基礎知識と介入方法
■臨床場面で多い所見と統合と解釈
■評価に基づくアプローチ
[ 講 習 会 の 詳 細 ]
講 師 :IAIR認定講師
受講料 :8,800円(税込)※全額返金保証付き対 象 :理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
【日程】
関東:R2.2.15(土)10:00~16:00(昼休憩1時間)
<< 重要:お申込み前の注意事項 >>
*お申し込みの前に参加規約を必ずご確認ください。申込をされた時点で同意されたとみなします。
特に上記参加規約のキャンセルポリシーは必ずご確認ください。
*講義資料等の最終連絡を1週間前にご連絡致します(gmail推奨)。
なお、入金完了の方のみ詳細をご連絡致しますので、ご了承ください。
*未入金のまま会場にお越しいただいても、受講をお断りする場合がありますことをご了承ください。
お問い合わせ先
【IAIR研修会事務局】
メール:info@iairjapan.jp
事務局代表:渡邉
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申込期間:2019年12月24日 23時59分 ~ 2020年02月14日 20時00分