世界最高峰のダイヤモンドに卓越したクラフツマンシップでカットとポリッシュを施し、比類なきジュエリーをクリエイトし続ける「グラフ」。2023年11月、グラフ銀座本店2周年を記念して、ブランドのジャパンアンバサダーであるTWICE SANAさんがお祝いに駆け付けた。
SANAさんがこの日身に着けていたのは、自身もお気に入りだと語る「グラフ」のアイコニックなコレクションである“ティルダズ ボウ”。シルクリボンの滑らかさをダイヤモンドで立体的に表現した、かれんな雰囲気と気品にあふれるコレクションだ。「グラフ」を象徴する希少なイエローダイヤモンドの鮮烈なカラーと輝きが、SANAさんのポジティブな魅力と呼応。今回のインタビューでは、SANAさん自身とジュエリーとの関係について語ってくれた。
―2023年は「グラフ」ジャパンアンバサダー就任や、TWICEからのユニットMISAMOのデビューなど、目まぐるしかったと思います。振り返るとどんな1年でしたか？
「アンバサダー就任はとてもうれしく、光栄なこと。私は新しいことに挑戦するのが好きなので、その姿を普段から応援してくださる皆さんにお見せできたのではないかなと思います」
―SANAさんにとって「グラフ」のダイヤモンドジュエリーはどんな存在ですか？
「その人らしさや内面を照らし、身に着ける人を輝かせてくれるものです。“ティルダズ ボウ”コレクションは以前も着用しましたが、イエローダイヤモンドとのコンビネーションを見るのは今日が初めて。繊細な美しさに魅了され、高揚しています」
TAKANORI OKUWAKI
―ジュエリーを購入するタイミングやきっかけ、選ぶ自分なりのポイントは？
「ステージ上で身に着けるジュエリーは、ステージのコンセプトや衣装が引き立つものを選ぶようにしています。
プライベートでは、何かを頑張ったあとに自分へのご褒美として、または新しいプロジェクトが決まったときの記念にジュエリーを購入することが多いです。そのときどきに自分が惹かれるものを選びますが、普段使いには肌なじみのいいものを購入することが多いです。皆さんが自分を輝かせてくれる『グラフ』のジュエリーと出合えますように！」
TAKANORI OKUWAKI
―お守りにしているジュエリーや、思い出のジュエリーはありますか？
「毎日身に着けているものではないのですが、以前に祖母が誕生日にプレゼントしてくれたネックレスが今でも宝物です。チャームの先端にパールがついているネックレスです」
―ホリデーシーズンとご自身の誕生日（12月29日）はどのように過ごしたいですか？
「年末はワールドツアーを回っていますが、クリスマスの前までコンサートをして韓国に戻る予定です。当日はメンバーと一緒にパーティができたらいいねと話しています。その後は誕生日の前日に福岡でコンサートがあるので、ファンの皆さんと一緒にすてきな時間を過ごしたいですね」
年末まで続くGRAFF×SANAキャンペーンでは、新たなSANAさんのビジュアルも登場する予定。このうえない輝きで人々を魅了するSANAさんと「グラフ」のジュエリーをぜひチェックして。
グラフ ホリデー フェア
12月26日（火）まで、全国のグラフサロンでホリデーフェアを開催中。新作アイテムや、SANAさんが着用した“ティルダズ ボウ”コレクションをはじめ、世界最高峰のダイヤモンドを使用した、洗練されたジュエリーがラインナップ。イベントの期間中、150万円以上の購入者を対象にすてきなギフトもご用意（なくなり次第終了）。自分へのご褒美や大切な人へのプレゼントを探しにぜひ足を運んでみて。
“アンパラレルド ラリティ”と題したポップアップを開催
日本橋三越本店 本館1階 ステージにて、「グラフ」の華麗なハイジュエリーを展示するイベントが12月12日（火）まで開催中。職人がこれまでに創り上げたアイコニックなダイヤモンドやジェムストーンを含む、至極のジュエリーがお披露目される。「グラフ」の緻密なクラフツマンシップとダイヤモンドが放つ神秘的な輝きに酔いしれて。ジュエリーを200万円以上購入した人には特別なプレゼントも（なくなり次第終了）。
場所：日本橋三越本店 本館1階 ステージ
住所：東京都中央区日本橋室町1-4-1
問い合わせ先／グラフダイヤモンズジャパン クライアントサービス 0120-667-687
「グラフ」公式サイトへ
Photo：TAKANORI OKUWAKI／um Video：YUZURU NAKATANI