三井商船Gなど、再エネ洋上水素製造・水素供給インフラを整備へ 検討を開始

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商船三井テクノトレード(兵庫県神戸市)、大陽日酸(東京都品川区)、神鋼環境ソリューション(兵庫県神戸市)、日本シップヤード(東京都千代田区)の4社は3月16日、再生可能エネルギー等を活用した洋上水素製造と水素燃料船等への水素供給を兼ねた船舶の導入・拠点形成の検討を共同で行う旨の基本合意書を締結したと発表した。2021年4月より本格的な検討を行う。

国土交通省が推進するカーボンニュートラルポート(CNP)の形成との連携を念頭に置いたもの。今回の取り組みでは内航船への水素供給を主なターゲットにしている。大きさも停泊場所も一定でない船舶向けの燃料は、燃料供給船によって届けられるのが一般的。4社では、ユーザー目線に立った供給インフラである船舶による水素燃料供給体制の整備は「海運業界における脱炭素化の基盤形成の重要な要素の一つであり、水素等への燃料転換を促進するもの」だとしている。

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