代表あいさつ 日本復活戦略モデル都市のご紹介 👆


▶資料│3.11被災者への海外の評価『日本に学ぶ10のこと』

再生出来ない場合・・・【テキストを読む】👆


[図:世界の中で唯一続く日本の歴史]

はるか昔から脈々と続く、

愛情主義に基づいた『日本人の生き方・伝統』は、

世界で唯一、

持続可能な社会を実現しました。

 

 

昨今、昔の日本に対しては、

"様々なイメージ" が持たれていますが、

学ぶべき教訓もたくさんある筈です。

 

[図:万世一系 天皇陛下御真影一覧]


日本を牽引した偉大な先人方は、

国連のパリ講和会議の場で

「世界で初めて」

人種差別撤廃条約

提出しました。

提案:大日本帝国

賛成:大日本帝国・フランス・イタリア・ギリシャ・ユーゴスラビア・チェコスロバキア ・ポルトガル・中華民国

反対:アメリカ合衆国・イギリス・ブラジル合衆国・ポーランド共和国・ルーマニア王国

提案破棄:アメリカ合衆国(議長国権限)

.

この様にして、

世界の倫理観を導き、

アジア諸国に希望を与えていた

我が国日本でしたが、

戦後、

【人生観・死生観の喪失】が加速し、

若者の死因第1位が自殺という

「自殺大国」にまで

陥ってしまいました。


.

.

 

「自殺」をしなければ、
あるいは、延命治療を行って、

120歳まで長生きすれば、

それだけで生きる意味は満たされ、

価値のある人生であるとは言えません。

 

人種平等の道理すら通らない 

武力と策略が全ての、歪んだ世界の中、

祖国と、愛する人を守る為に命を賭した 

若き特攻隊員や、英霊の方々の人生は、

長生きこそは出来なかったものの、

その人生には大きな価値があったと 

私達は考えています。


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▶資料│武田邦彦 工学博士(元中部大学特任教授)『特攻隊員への想い』(2分)

再生出来ない場合・・・【テキストを読む】👆クリック


 

日本人「生き方」の基礎には、

『お天道様が見ているから

 悪い事をしてはいけない』や、

『噓をついたら

 地獄で舌を抜かれる』

などがありました。

 

この基本的な倫理観こそ、

私たちの先祖である

若き特攻隊員、

一億総特攻に臨んだ日本国民

抱いていたものでした。

 

 

また、この倫理観は、

冒頭でご紹介した「日本に学ぶ10の事」から分かる、

世界を驚かせた

3.11東日本大震災に於ける

日本人の行動にも

繋がっています。

[写真:3.11東日本大震災避難所]

 

日本には古来から、

人は死んで終わりではない。

死後、魂だけの世界があり、

そこで、

地上での行いに応じた

報いを受ける

という教えがありました。

 

しかし、

これらの教えについて、

戦後からは、

宗教的科学的根拠の無い教えとして

十分な議論も無いまま

片付けられてしまいました・・・

 

今、私たち日本人には、

失われつつある日本の美徳の「正しさ」

「証明」する事が求められています。

 

 

.

先の大戦時、

日本の大阪帝国大学よりも前に

韓国に京城帝国大学を日本の血税で設立した程、

アジア人への教育に尽力するなど、

日本の国家神道に基づく

愛情による統治を行った

「満州国」「日韓併合」

の政策がありました。

 

白人による、奪い殺すだけの植民地支配の残虐性と比べれば、

教育やインフラなど、

寧ろ現地住民の為に血税を投入した日本の行動の特異さ

国家レベルの愛情主義のモデルケースとも言うべきものであり、

人類歴史上、余りにも貴重なものです。 

 

日本軍側の募集を遥かに超える倍率の

朝鮮人志願兵が集う程、

アジアの人々は、

アジア解放の志を日本と共にしていました。

 

しかし・・・

日本の立場が悪化した途端、

「中国での通州事件」

「在朝鮮日本人約2万人虐殺」

が勃発しました。

いわゆる、手のひら返しでした。

 

中国韓国北朝鮮の人々は、日本統治下に於いて、

価値観が日本と一致していたのでは無かった事が分かります。

日本からもたらされる利益を目的とした、

ご都合主義・事大主義であり、

いわゆる、我欲主義だったのです。

 

 

「満州国」「日韓併合」の日本政策は、

国家規模で統治教育を行った

貴重な前例であり、

戦時下という特異な環境だったからこそ行えた

我が国日本にとって、最初で最後の経験と言えるものです。

この歴史から教訓を学び取り、

未来に臨まなければなりません。

 

日本神道の「文化」は、

日本国内では通用しましたが、

中国韓国北朝鮮の方々の

価値観をも転換するには至れませんでした。

 

 

しかし、

人類みな兄弟という

「八紘一宇」の思想

日本建国以来、

天皇陛下から賜っている私たち日本人は、

自国だけを愛情主義で満たす事に留まってはなりません。

 

我欲主義者の価値観

如何にして、

愛情主義に転換するか、

その教育の問題について

真剣に考えなければなりません。

 

その為には、

日本古来の愛情主義観念に通じながらも、

個々人の信仰や慣習や「文化」に囚われない、

全人類に説得の利く【科学的論理的な理念】が必要となります。

 

目に見えない分野ですが、この事は非常に大切な事です。

個々人の倫理観一つで、

社会、国家、世界は大きく変化します。

 

 

[図:世界各国の私生児の割合]

人としての在り方、

家庭の在り方を見失っている海外諸国は、

私生児

…お父さんの居ない子供の割合が

異常なまでに高まっている実情があります。

 

世界から見た時、

我が国日本は、

「家庭の在り方」を示す

最後の防波堤となっているのです!

 

 

しかし、

個人の倫理観の在り方、

家庭の在り方とは、一体何でしょうか?

その様な基準を、誰が定めたのでしょうか?

 

日本古来の在り方が「正しい」と

どの様に「証明」する事が出来るのでしょうか・・・

 

「WHOM」という

科学哲学融合する

全く新しい「理念・考え方」

物事を考察する事で、

 

個々人の信仰や慣習、文化に囚われず、

冷静な議論を行う事が出来る様になり、

 

我が国日本が綴って来た

愛情主義の伝統、

そこから生み出された

日本古来の

「倫理観」の意義と価値を

再発見する事が出来るようになります!

 

 

WHOM理念では、

日本古来の

「お天道様が見てるから

 悪い事をしてはいけない」

という愛情主義の「人生観」

徹底的に分析します。 

 

「お天道様が見てるから

 悪い事をしてはいけない」

という哲学・人生観を説いた言葉を

現代人が聞くと、

様々な疑問が生じます。

 

「日本人が信じてきた

 お天道様は実在するのか?

 

「お天道様は愛情主義を志す

 正義の存在だと証明出来るのか?

 破壊神や、自爆テロをさせる神も

 信じられているではないか。」

 

「お天道様が見てると言っても、

 それが自分に関係あるのか?

 

これらについて

明快に答える事は至難の業です。

 

実は、これらの疑問は、

科学的思考回路

哲学的思考回路

分けて考える為に生じるものなのです。

 

人間はそもそも、

科学的な考え方と、哲学的な考え方の

両方を持っています。

感情を持たない科学者は居ませんし、

科学的思考回路を持たない哲学者

居ません。

一人の人間の中では、

「科学」と「哲学」は

矛盾していないのです。

 

しかし、

様々な議論を行うと、

「科学派」「哲学派」

分断され、

矛盾してしまうのが従来でした。

 

その科学と哲学を融合するのが

WHOMという理念です。

 

こちらの特設サイトに「WHOM」を公開しております

是非ご研究下さい




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【安全保障について】日米地位協定・統一指揮権密約などで、自衛隊は米軍の指揮下にあり、日本に主権はありません。 また、日米安保(二国間条約)より上位の国連憲章:敵国条項によって有事の際、日本はアメリカに守られる保証もない現状があります。 竹島侵略の際の韓国軍の指揮権はアメリカにあったという情報も出ています。 安全保障を完全とする為には、根本的な解決が必要であり、まずは「自給自立国家日本」を立てる為の突破口となる「モデル都市」の実現です。