【注目】「ドリームボード(夢板)作成 実践講座」の概要を説明します!!

 

ここで、「ドリームボード(夢板)作成 実践講座」の概要をお伝えしたいと思います。

本講座は３回に渡って開催しますが、３日間連続的に行うことはしません。

初回講座ではドリームボードの必要性を理論的にお話しますが、初回講座の終わりにドリームボード作りに必要なもの（準備物）をお伝えします。

ご参加された皆様は、初回講座終了後、２回目の講座開始までに準備物を全て揃えていただく必要があります。

ここに時間を要するために、連続的な開催が出来ません。

また、本講座は、実践型の全員参加形式で進めて行きます。

第２回目の講座で、各自作成したドリームボードを、第３回目の講座で発表していただきます。

この自らの夢であるドリームボードを参加者全員の前で発表していただくことは、あなたの脳にとてつもない刺激を与えることが出来ます。

いわゆる、“アウトプット” という行為になるわけですが、大衆の前で自らの夢を語ることは、想像以上にあなた自身の潜在能力を開花させることが出来ることが科学的にも証明されています。

 

では、以下より、「ドリームボード作成 実践講座」第１回目から第３回目までの概要についてお伝えします。

 

第１回目：ドリームボード理論講座［開催時間：２時間］

第１回目は、「ドリームボード理論講座」と題し、ドリームボードの作成が、「人生の成功においてどうして必要なのか？」「なぜ手間暇を掛けて作成する必要があるのか？」といったことを理論的に解説を行います。

以下、第１回目の目次を示します。

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1. ドリームボードとは？
2. なぜ、ドリームボードが必要なのか？
3. 脳の仕組みを知る
4. びび太が実践して実際に得た具体的な結果とは？
5. 夢リスト100作成（実践）
6. ドリームボード作成に必要なもの

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ここでの訴求ポイントは、ズバリ！ “脳の仕組み” についてです。

あなたの脳を使って、あなた自身に催眠術をジワジワと掛けて行く(あなたは既に成功している人物であると騙していくｗ)、そんなイメージを持っていただければと思います。

ワクワクしながら参加することが大切です。

ノートなんて取る必要はありません（夢リストを作る際には必要ですが）。

できれば、何か手から脳へ刺激を与えるような「リフレクションボール」(以下参照)のようなものご用意いただき、ニギニギして楽しみながらご参加されることが望ましいです♪^^

 

ドリームボード作成に必要なもの

第１回目の最後に「ドリームボード作成に必要なもの」を申し上げますが、購入しなければならないものとして以下のものがあります。

①コルクボード
②ラミネーター
③ラミネートフィルム
④工作用マット（下敷き）
⑤両面テープ
⑥マジックインキセット
⑦カッター
⑧ハサミ
⑨定規

既にお持ちのものがあれば新たに購入する必要はございませんが、どうせだったら気持ちをリフレッシュさせる上でも、新しいものを一式揃えた方が、これも脳にとって新しいものをインプットするという意味でも効果的です。

①コルクボード

両面コルクボード 1200×900mm /63-1673-42

②ラミネーター

アイリスオーヤマ ラミネーター A3/A4対応 ~100μm 簡単操作 コンパクト ウォームアップ時間 4~6分 LM32E ホワイト

③ラミネートフィルム

アイリスオーヤマ ラミネートフィルム 100μm A3 サイズ 100枚入 LZ-A3100

④工作用マット（下敷き）

エンジニア 卓上導電マット A3サイズ 320×450×2mm ZCM-06

⑤両面テープ

BenySty 【2019最新】 はがせる両面テープ 多機能テープ 滑り止め 地震防止 強力接着用 修理固定用 作業用 透明素材 無毒 無味無臭 防水 洗濯で繰り返し利用可能 (1M)

⑥マジックインキセット

マジックインキ ペイントマーカーSR No.550 中字 12色 MSR550C-12

⑦カッター

オルファ カッター 大型 万能L型 11BS

⑧ハサミ

（こちらは各自お持ちだと思いますので、購入リンクは貼りません）

⑨定規

（こちらは各自お持ちだと思いますので、購入リンクは貼りません）

 

 

また、できればプリンターがあれば良いですね。

今のプリンターは、スマホにも対応しており、QRコードをかざすだけでカラープリントが可能です。

私はEPSON派ですので、以下、最新機種をご紹介しておきます。

 

※ちなみに、私は以下の形式を使っています。少し型は古いですが、使い勝手は良いですし、操作で分からないことがありましたら、こちらの機種に関してはお教えすることが出来ますので、プリンターをお持ちでない初心者のお方には価格もリーズナブルなためオススメです。

第２回：ドリームボード作成(実践)［開催時間：３時間］

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1. 前回のおさらい
2. ドリームボード作成のコツ → どのイメージ（写真や絵、メッセージ）をどこにどんな風に配置すべきか？
3. ドリームボード作成（実践）

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本講座の第２回目は、事前にご準備いただいたものを基に、ドリームボードの作成を実践していただきます。

その前に、前回の復習をシッカリと行っていただき、ご準備していただいたものに抜けや漏れが無いかご確認いただきます。

場合によっては、不足しているものが見つかるかもしれませんが、その場合にも、焦らずにご対応いただけるよう、３時間の講座枠を設けておりますのでご安心ください。

ここでのポイントは、ドリームボードの “レイアウト” です。

ドリームボードに貼り付けるあなたの夢（写真や絵、メッセージ）を、どこにどのように配置していくのかという点が重要になります。

また、単に写真や絵を貼り付けるだけでなく、それらに添えるメッセージにも意味や関連性を持たせる必要がありますので、どのようなメッセージを書けば良いのかについても詳しくお伝えします。

それから、受講者様の中には、具体的すぎる写真や絵を貼ることが出来ない(家族にバレては困るとかですねｗ)というお方もいらっしゃると思います。

この場合は、抽象度の高い絵をご用意していただく必要があります（これは、第１回目の講座でも申し上げます）。

また、何かある絵を見ると闘志が沸いてくるというお方もいらっしゃると思いますが、この絵も抽象度の高いものが多かったりします（私自身もそうでした）。

抽象度の高いものは、事前に用意しておくことが難しい場合もあります。

この第２回目の実践作業を行っていく中で、急に思い付くこともあったりしますので、その場合にも迅速な対応が出来るように配慮させていただきます。

また、第２回目の講座終了までに、完璧なドリームボードを完成させる必要はありません。

ドリームボードは、次回の第３回目が始まるまでに、完成させていただければと思います。

 

第３回：ドリームボード発表および夢実現方法伝授［開催時間：２時間］

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1. 前々回、前回のおさらい
2. 各自ドリーム発表
3. 夢を叶えるために必要なこと
4. キャッシュフロークワドラントを知る
   – 選択と集中、そしてスピード
   – 日々の習慣として組み込むべきこと
   – 信じる力（体験報告）

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第３回目は、あなたが作成したドリームボードを受講者全員の前で発表していただきます。

あなた自身のアウトプットの場を作らせていただきますが、この効果は計り知れません。

まず、アウトプットという行為が、その後の行動力や行動量に大きく結び付きますし、何よりも受講者全員の前での発表は、その夢を何が何でも達成させないといけないという気持ちに駆られるようになります。

人は、他人に言わずに自分の心の中だけで立てた目標は、「誰にも言っていないし、見せていないかなら、達成しなくってもいいか」という気持ちになります。

しかし、自分の目標を他人に言うことで、それは「目標を達成させないと恥ずかしい」という気持ちになるのです。

第３回目は、この効果を狙います。

また、ドリームボードを作り終えたからと言って、必ず夢が叶うものではありません。

その後の日々の行動を習慣化させる必要があります。

そのために必要なノウハウを全てお伝えします。

そして最後に、夢を叶えるために必要な知識として「キャッシュフロー・クワドラント」のお話をさせていただきます。

ここでは、『選択と集中』の重要性を、私・びび太自身の経験談や体験談をベースとして徹底的に解説させていただきます。

 

月収300万円を突破し、月収８桁(1,000万超え)に向けて行動し続けることが出来る秘訣が、ここにあります。

 

※ドリームボード作成 実践講座は、不定期に実施しています。
開催日のアナウンスは『びび太の部屋』LINE公式アカウントにて行っていますので、『びび太の部屋』LINE公式アカウントへの登録を済ませておいてください。^^

 

以上

 

 

 

びび太