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商品説明
環境問題と社会・経済システムとの複雑な絡まりあいを解明する書。社会学における環境制御システム論の理論的体系化を行うとともに、カネミ油症や水俣病、河川行政、騒音問題などの具体的な環境問題事例への援用を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
環境制御システム論の理論射程 | 茅野恒秀 著 | 3−99 |
---|---|---|
社会変革理論としての環境制御システム論に何が可能か | 湯浅陽一 著 | 101−142 |
環境制御システム論と被害補償論の接合 | 宇田和子 著 | 143−166 |
著者紹介
茅野 恒秀
- 略歴
- 〈茅野恒秀〉1978年生まれ。信州大学人文学部准教授。著書に「環境政策と環境運動の社会学」など。
〈湯浅陽一〉1972年生まれ。関東学院大学社会学部教授。著書に「エネルギーと地方財政の社会学」など。
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