居住福祉研究 30

居住福祉研究

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出版社
東信堂
著者名
日本居住福祉学会編集委員会
価格
1,100円(本体1,000円+税)
発行年月
2021年3月
判型
A5
ISBN
9784798916859

新事務局長就任のご挨拶(黒木宏一)
巻頭言 災害時の居住課題に支援の連携を(栗田暢之)
■特集:提言 新型コロナ危機と居住福祉の課題
大衆社会を襲ったコロナ禍と居住福祉学 (神野武美)
コロナ禍の災害復興で求められていること (吉田邦彦)
コロナ禍で露わになった日本の医療の構造的問題(山路克文)
思想なき住宅政策は民族の崩壊に繋がる、コロナより怖いあなたの住まい (鈴木靜雄)
コロナ禍で広がる新しい形の地方創生 (藤田 洋)
新型コロナとエヴィデンスに基づく家づくり・住まいづくり (高木 聡)
住宅業界における With・After コロナ対応 (長井克之)
コロナ禍での大学教育と学生の学び (黒木宏一)
地域生活定着支援センターの役割とその運営上の課題\ (掛川直之)
■ 論 文
中国・青海省チベット地区における牧畜民の居住選択に関する研究 (彭毛夏措)
■日中韓居住問題国際会議報告
地球温暖化時代の居住福祉・災害復興・水資源確保を考える (吉田邦彦・桑 月佳 )

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