脊柱圧迫骨折の評価と理論的アプローチ

~臨床における障害像のみかた・考え方~

 

臨床で関わることの多い『脊柱圧迫骨折』

“みるべきポイント、痛みの訴えに対する評価・捉え方、アプローチ構成”

痛みの訴えが強く、プロトコル通りに上手く行かないなどの経験はありませんか…?

 

 

臨床現場では、まずは疼痛回避をしながらADL指導や筋力訓練をする事が多いかと思います。
その後は、立位でのADL訓練と生活指導。

数回繰り返す方も多く、評価をどう訓練に繋げたら良いか悩む疾患でもあると思います。

本セミナーでは、圧迫骨折においてみるべきポイント、局所から全体（全体から局所）を予測する方法、臨床場面で多い症状における統合と解釈の方法についてお話しし、そこからどのようにアプローチを考えていくのかについてお伝えしていきます。

 

 

［　内　容　］

■脊柱圧迫骨折の疫学

■脊柱圧迫骨折で行うべき評価

■評価の際に見るべきポイント

■臨床場面で多い所見と統合と解釈

■評価に基づくアプローチ

 

 

［　講　習　会　の　詳　細　］

講　師　：IAIR認定講師

受講料　：8,800円（税込）※全額返金保証付き

対　象　：理学療法士、作業療法士、言語聴覚士

 

 

お問い合わせ先

【IAIR研修会事務局】
メール：info@iairjapan.jp
事務局代表：渡邉