いわゆる熟年のカップルのお2人。
まさに中高年の希望の星です。
結婚して、だんだんと愛が醒める、
それは単なる思い込みで、
相手を知り、ゆるす努力の問題で、
愛の示し方も様々。
伴侶は自羅の愛をどんどん大きなものに
していく勉強相手。
自分はパートナーの想いをかなりスルー
してきたかも?と、振り返る機会にも
なりました。
みずほさんの文章、瑠珂さんの短歌、
キュンとしてウルウルとしてしまいます。
短歌って自分の沢山の想いが31文字の
中に、ギュッと凝縮されていて、
単なる綺麗事ではない自分の中の、
真実がキラッと輝く。
そんな風に感じました。
最後に
瑠珂さんは、みずほさんに一目惚れだったと思うのですが、初めてデートに誘った瑠珂さん側のお話も、もう少し知りたかったです。
そのため、星4にしました。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
君想うこころ変わらじ 単行本(ソフトカバー) – 2020/3/24
海神瑠珂・大和みずほ
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,100","priceAmount":1100.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,100","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"7slwM41M3va1KpDUwQzxjKiODK5vTJLc8iV1hB%2FIx51LZsq1AIMBUWC7RlBK7igZzhhTpGjTfLHXPsh2nuTQHXj81ZFTIprWtpa2ouxnZ4%2Fkjc4TT%2BbfMcqfGyLSEY4OwNMFcbgnBu4%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
超長寿時代のラヴストーリー。 ある日偶然出逢った瑠珂とみずほは恋に落ちた。
還暦直前の初婚独身同士の純な恋の行方は…?
中高年の希望の星に、既婚夫婦のお手本に…!?
そんな二人が贈る癒しの短歌と和みのエッセイ。
還暦直前の初婚独身同士の純な恋の行方は…?
中高年の希望の星に、既婚夫婦のお手本に…!?
そんな二人が贈る癒しの短歌と和みのエッセイ。
- 本の長さ161ページ
- 言語日本語
- 出版社湘南社
- 発売日2020/3/24
- 寸法128 x 1 x 188 cm
- ISBN-104434273019
- ISBN-13978-4434273018
登録情報
- 出版社 : 湘南社 (2020/3/24)
- 発売日 : 2020/3/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 161ページ
- ISBN-10 : 4434273019
- ISBN-13 : 978-4434273018
- 寸法 : 128 x 1 x 188 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,745,638位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 283,121位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

5 星
ワイン色の糸で心結ばれた二人の真心のストーリー
届いた本を開けるとなぜか、本が熱いのです。これはじっくりと一気に読まなければならない本。そう感じて、本を読むための時間を作り臨みました。マインドセラピストである、みずほさんが、二人の出会いから結ばれるまでのエピソードを、知的で詩的な心の描写の文章で綴ったエッセイ。 歌人である、瑠珂さんが、それはもう、想いの丈を込めて詠まれた、みずほさんへ捧げた沢山の短歌の数々。 お二人が、お互いを想う言葉の数々に。埋め尽くされているです。 読み進めていくうちに身体が熱くなってきます。最初に感じた本の熱さは、お二人の想いの熱量なんだと分かりました。読み進めるほどに、胸がドキドキして、心まで熱くなるのです。 お二人の出会いは偶然という名の必然。共に生きると心を決めてから、まるで見えざる何かに後押しされように、ワイン色の糸で心繋がるシンクロニシティの連鎖が、二人の絆を深くしてゆく。 時には一見困難と思えることでも、二人で越えたからこそ、もっと強く結ばれてゆく。 それはお二人が、自らの真心と繋がったからこそ、共時性の扉が開いたのではと思うのです。 想像の話ではなく、等身大のお二人が辿った、お互いの心の機微を大切にしながら育まれた現実のお話。 そこには真実しかなくて、だからこそこれほどまでに、心を大きく動かす。色んな熱さの理由が、読み進めるほどに発見されました。 全てを読み終えた後、大きくて幸せな溜息をついて目を閉じる。 すると膝の上で昼寝を決め込んでいた愛猫が、ふと頭を上げたのです。幸せな想いのまま彼女の頭を撫で下ろす。手の平が熱い。胸が、心が、熱いからだ。その熱さが心地好いのか、彼女はうっとりと青い眼を細め、笑うように眠りに就く。 愛猫の瞳のブルーと本の表紙の青空の色が、瞼の奥でオーバーラップして、私は再び目を閉じる。 すると浮かんできたのです。 ルカさんの愛する茨城が誇る、ネモフィラの丘。青い丘と空と海とが交わる天空のブルーの奇跡の丘で。ネモフィラを額に冠した天女のような、みずほさんが、海を護る者としての、瑠珂さんと、天空のブルーの丘の上で、並び立ち微笑んでいる光景が。 それは筑波山頂に祀られている、イザナギ、イザナミ、のようにも感じて。 世に貢献することを目的としたラジオ番組を次々と、国産みの如く生み出していらっしゃる、お二人の愛の源泉を知ることができる一冊なのです。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年6月29日に日本でレビュー済み
届いた本を開けるとなぜか、本が熱いのです。これはじっくりと一気に読まなければならない本。そう感じて、本を読むための時間を作り臨みました。
マインドセラピストである、みずほさんが、二人の出会いから結ばれるまでのエピソードを、知的で詩的な心の描写の文章で綴ったエッセイ。
歌人である、瑠珂さんが、
それはもう、想いの丈を込めて詠まれた、みずほさんへ捧げた沢山の短歌の数々。
お二人が、お互いを想う言葉の数々に。
埋め尽くされているです。
読み進めていくうちに身体が熱くなってきます。最初に感じた本の熱さは、お二人の想いの熱量なんだと分かりました。
読み進めるほどに、胸がドキドキして、心まで熱くなるのです。
お二人の出会いは偶然という名の必然。
共に生きると心を決めてから、まるで見えざる何かに後押しされように、ワイン色の糸で心繋がるシンクロニシティの連鎖が、二人の絆を深くしてゆく。
時には一見困難と思えることでも、
二人で越えたからこそ、もっと強く結ばれてゆく。
それはお二人が、自らの真心と繋がったからこそ、共時性の扉が開いたのではと思うのです。
想像の話ではなく、等身大のお二人が辿った、お互いの心の機微を大切にしながら育まれた現実のお話。
そこには真実しかなくて、だからこそこれほどまでに、心を大きく動かす。色んな熱さの理由が、読み進めるほどに発見されました。
全てを読み終えた後、
大きくて幸せな溜息をついて目を閉じる。
すると膝の上で昼寝を決め込んでいた愛猫が、ふと頭を上げたのです。
幸せな想いのまま彼女の頭を撫で下ろす。
手の平が熱い。胸が、心が、熱いからだ。
その熱さが心地好いのか、彼女はうっとりと青い眼を細め、笑うように眠りに就く。
愛猫の瞳のブルーと本の表紙の青空の色が、瞼の奥でオーバーラップして、私は再び目を閉じる。
すると浮かんできたのです。
ルカさんの愛する茨城が誇る、ネモフィラの丘。
青い丘と空と海とが交わる天空のブルーの奇跡の丘で。
ネモフィラを額に冠した天女のような、みずほさんが、
海を護る者としての、瑠珂さんと、
天空のブルーの丘の上で、並び立ち微笑んでいる光景が。
それは筑波山頂に祀られている、
イザナギ、イザナミ、のようにも感じて。
世に貢献することを目的としたラジオ番組を次々と、国産みの如く生み出していらっしゃる、お二人の愛の源泉を知ることができる一冊なのです。
マインドセラピストである、みずほさんが、二人の出会いから結ばれるまでのエピソードを、知的で詩的な心の描写の文章で綴ったエッセイ。
歌人である、瑠珂さんが、
それはもう、想いの丈を込めて詠まれた、みずほさんへ捧げた沢山の短歌の数々。
お二人が、お互いを想う言葉の数々に。
埋め尽くされているです。
読み進めていくうちに身体が熱くなってきます。最初に感じた本の熱さは、お二人の想いの熱量なんだと分かりました。
読み進めるほどに、胸がドキドキして、心まで熱くなるのです。
お二人の出会いは偶然という名の必然。
共に生きると心を決めてから、まるで見えざる何かに後押しされように、ワイン色の糸で心繋がるシンクロニシティの連鎖が、二人の絆を深くしてゆく。
時には一見困難と思えることでも、
二人で越えたからこそ、もっと強く結ばれてゆく。
それはお二人が、自らの真心と繋がったからこそ、共時性の扉が開いたのではと思うのです。
想像の話ではなく、等身大のお二人が辿った、お互いの心の機微を大切にしながら育まれた現実のお話。
そこには真実しかなくて、だからこそこれほどまでに、心を大きく動かす。色んな熱さの理由が、読み進めるほどに発見されました。
全てを読み終えた後、
大きくて幸せな溜息をついて目を閉じる。
すると膝の上で昼寝を決め込んでいた愛猫が、ふと頭を上げたのです。
幸せな想いのまま彼女の頭を撫で下ろす。
手の平が熱い。胸が、心が、熱いからだ。
その熱さが心地好いのか、彼女はうっとりと青い眼を細め、笑うように眠りに就く。
愛猫の瞳のブルーと本の表紙の青空の色が、瞼の奥でオーバーラップして、私は再び目を閉じる。
すると浮かんできたのです。
ルカさんの愛する茨城が誇る、ネモフィラの丘。
青い丘と空と海とが交わる天空のブルーの奇跡の丘で。
ネモフィラを額に冠した天女のような、みずほさんが、
海を護る者としての、瑠珂さんと、
天空のブルーの丘の上で、並び立ち微笑んでいる光景が。
それは筑波山頂に祀られている、
イザナギ、イザナミ、のようにも感じて。
世に貢献することを目的としたラジオ番組を次々と、国産みの如く生み出していらっしゃる、お二人の愛の源泉を知ることができる一冊なのです。

届いた本を開けるとなぜか、本が熱いのです。これはじっくりと一気に読まなければならない本。そう感じて、本を読むための時間を作り臨みました。
マインドセラピストである、みずほさんが、二人の出会いから結ばれるまでのエピソードを、知的で詩的な心の描写の文章で綴ったエッセイ。
歌人である、瑠珂さんが、
それはもう、想いの丈を込めて詠まれた、みずほさんへ捧げた沢山の短歌の数々。
お二人が、お互いを想う言葉の数々に。
埋め尽くされているです。
読み進めていくうちに身体が熱くなってきます。最初に感じた本の熱さは、お二人の想いの熱量なんだと分かりました。
読み進めるほどに、胸がドキドキして、心まで熱くなるのです。
お二人の出会いは偶然という名の必然。
共に生きると心を決めてから、まるで見えざる何かに後押しされように、ワイン色の糸で心繋がるシンクロニシティの連鎖が、二人の絆を深くしてゆく。
時には一見困難と思えることでも、
二人で越えたからこそ、もっと強く結ばれてゆく。
それはお二人が、自らの真心と繋がったからこそ、共時性の扉が開いたのではと思うのです。
想像の話ではなく、等身大のお二人が辿った、お互いの心の機微を大切にしながら育まれた現実のお話。
そこには真実しかなくて、だからこそこれほどまでに、心を大きく動かす。色んな熱さの理由が、読み進めるほどに発見されました。
全てを読み終えた後、
大きくて幸せな溜息をついて目を閉じる。
すると膝の上で昼寝を決め込んでいた愛猫が、ふと頭を上げたのです。
幸せな想いのまま彼女の頭を撫で下ろす。
手の平が熱い。胸が、心が、熱いからだ。
その熱さが心地好いのか、彼女はうっとりと青い眼を細め、笑うように眠りに就く。
愛猫の瞳のブルーと本の表紙の青空の色が、瞼の奥でオーバーラップして、私は再び目を閉じる。
すると浮かんできたのです。
ルカさんの愛する茨城が誇る、ネモフィラの丘。
青い丘と空と海とが交わる天空のブルーの奇跡の丘で。
ネモフィラを額に冠した天女のような、みずほさんが、
海を護る者としての、瑠珂さんと、
天空のブルーの丘の上で、並び立ち微笑んでいる光景が。
それは筑波山頂に祀られている、
イザナギ、イザナミ、のようにも感じて。
世に貢献することを目的としたラジオ番組を次々と、国産みの如く生み出していらっしゃる、お二人の愛の源泉を知ることができる一冊なのです。
マインドセラピストである、みずほさんが、二人の出会いから結ばれるまでのエピソードを、知的で詩的な心の描写の文章で綴ったエッセイ。
歌人である、瑠珂さんが、
それはもう、想いの丈を込めて詠まれた、みずほさんへ捧げた沢山の短歌の数々。
お二人が、お互いを想う言葉の数々に。
埋め尽くされているです。
読み進めていくうちに身体が熱くなってきます。最初に感じた本の熱さは、お二人の想いの熱量なんだと分かりました。
読み進めるほどに、胸がドキドキして、心まで熱くなるのです。
お二人の出会いは偶然という名の必然。
共に生きると心を決めてから、まるで見えざる何かに後押しされように、ワイン色の糸で心繋がるシンクロニシティの連鎖が、二人の絆を深くしてゆく。
時には一見困難と思えることでも、
二人で越えたからこそ、もっと強く結ばれてゆく。
それはお二人が、自らの真心と繋がったからこそ、共時性の扉が開いたのではと思うのです。
想像の話ではなく、等身大のお二人が辿った、お互いの心の機微を大切にしながら育まれた現実のお話。
そこには真実しかなくて、だからこそこれほどまでに、心を大きく動かす。色んな熱さの理由が、読み進めるほどに発見されました。
全てを読み終えた後、
大きくて幸せな溜息をついて目を閉じる。
すると膝の上で昼寝を決め込んでいた愛猫が、ふと頭を上げたのです。
幸せな想いのまま彼女の頭を撫で下ろす。
手の平が熱い。胸が、心が、熱いからだ。
その熱さが心地好いのか、彼女はうっとりと青い眼を細め、笑うように眠りに就く。
愛猫の瞳のブルーと本の表紙の青空の色が、瞼の奥でオーバーラップして、私は再び目を閉じる。
すると浮かんできたのです。
ルカさんの愛する茨城が誇る、ネモフィラの丘。
青い丘と空と海とが交わる天空のブルーの奇跡の丘で。
ネモフィラを額に冠した天女のような、みずほさんが、
海を護る者としての、瑠珂さんと、
天空のブルーの丘の上で、並び立ち微笑んでいる光景が。
それは筑波山頂に祀られている、
イザナギ、イザナミ、のようにも感じて。
世に貢献することを目的としたラジオ番組を次々と、国産みの如く生み出していらっしゃる、お二人の愛の源泉を知ることができる一冊なのです。
このレビューの画像

2020年6月7日に日本でレビュー済み
人と人との不思議なご縁や人生の意味など様々なことを考えさせられ、
お二人の互いを思う愛の深さに感動し、
また人生100年時代に希望が持てる本でした。
瑠珂さんの短歌から、その時の気持ちがよくわかるのも本作の魅力です。
恋愛の「恋」のウキウキした時期ももちろん、
時間の経過と共に、徐々に互いへの思いが愛と感謝の
深い心情に変化していく様子が趣深かったです。
歌はその人の心そのものを表しますから
瑠珂さんがいかに優しく繊細で愛情深いかがよくわかり
こちらまで優しい気分になれます。
合間のみずほさんのエッセイのテンポもよくて、
一気に読める本です。
ふたりの大人の愛でつながった関係が
周囲の人までを幸せにしていく
そんな出来事も綴られていて
読んでいて温かい気持ちにもなりました。
結婚やパートナーシップにはどんな形があってもよいという
新しい時代の本でありながら、
それが古くからの日本文化である短歌で紡がれていることも
本作の他にはない特徴であり、素晴らしさでもあると言えるでしょう。
お二人の互いを思う愛の深さに感動し、
また人生100年時代に希望が持てる本でした。
瑠珂さんの短歌から、その時の気持ちがよくわかるのも本作の魅力です。
恋愛の「恋」のウキウキした時期ももちろん、
時間の経過と共に、徐々に互いへの思いが愛と感謝の
深い心情に変化していく様子が趣深かったです。
歌はその人の心そのものを表しますから
瑠珂さんがいかに優しく繊細で愛情深いかがよくわかり
こちらまで優しい気分になれます。
合間のみずほさんのエッセイのテンポもよくて、
一気に読める本です。
ふたりの大人の愛でつながった関係が
周囲の人までを幸せにしていく
そんな出来事も綴られていて
読んでいて温かい気持ちにもなりました。
結婚やパートナーシップにはどんな形があってもよいという
新しい時代の本でありながら、
それが古くからの日本文化である短歌で紡がれていることも
本作の他にはない特徴であり、素晴らしさでもあると言えるでしょう。
2020年5月21日に日本でレビュー済み
山の中の中の中から、送ってくださった本が届き、一気に読んでしまいました。
ルカさんの短歌の一つ一つから、純粋な思いが伝わってきて胸がキュンとなりました。
みずほさんの文章でお二人の出会いからの、あっという間の歴史を拝見して、感動しています。
本当に、会うべくしてあった、というか、パズルのピースに素直にのっていた、という表現がぴったりのお二人の様子が目に浮かびます。
特にルカさんとは、いろいろと苦悩していた時期に出会っていましたので、みずほさんと結婚したという公表には、ビックリしましたが、とっても嬉しく、その後のお二人の様子を目にする度に、よかったねー、よかったねー、幸せになってほしいね、とよろこんでおりました。
自分の身内のようにニコニコしながら拝読させていただきました。
末永くお幸せに💕✨🍀
ルカさんの短歌の一つ一つから、純粋な思いが伝わってきて胸がキュンとなりました。
みずほさんの文章でお二人の出会いからの、あっという間の歴史を拝見して、感動しています。
本当に、会うべくしてあった、というか、パズルのピースに素直にのっていた、という表現がぴったりのお二人の様子が目に浮かびます。
特にルカさんとは、いろいろと苦悩していた時期に出会っていましたので、みずほさんと結婚したという公表には、ビックリしましたが、とっても嬉しく、その後のお二人の様子を目にする度に、よかったねー、よかったねー、幸せになってほしいね、とよろこんでおりました。
自分の身内のようにニコニコしながら拝読させていただきました。
末永くお幸せに💕✨🍀
2020年5月6日に日本でレビュー済み
「詩集」に分類できる書物を読むのは本当に久しぶりでした。ましてや、たくさんの「短歌」が収録された本をじっくり読んだのは何十年ぶりかも……。はっきり言って、感動しました!
短歌がこんなにもダイレクトに、そして豊かに人の気持ちを伝えられるものだったとは……。
歌人・海神瑠珂さんの、新妻へのあふれるような愛と、驚くほど純粋な感性が、自由自在・縦横無尽に躍動する言葉によって表現される。その短歌の連弾に割って入る、セラピスト・大和みずほさんの一見落ち着いた、でも隠し切れない喜びが躍る散文たち。
還暦を目前に控えたタイミングで出会い、35日後に結婚の契りを交わしたというお二人が、互いの才能を存分に発揮しあいながら瞬く間に織り上げた、みずみずしい愛のドキュメンタリー。
読後にきっと、心が温かくなります!
短歌がこんなにもダイレクトに、そして豊かに人の気持ちを伝えられるものだったとは……。
歌人・海神瑠珂さんの、新妻へのあふれるような愛と、驚くほど純粋な感性が、自由自在・縦横無尽に躍動する言葉によって表現される。その短歌の連弾に割って入る、セラピスト・大和みずほさんの一見落ち着いた、でも隠し切れない喜びが躍る散文たち。
還暦を目前に控えたタイミングで出会い、35日後に結婚の契りを交わしたというお二人が、互いの才能を存分に発揮しあいながら瞬く間に織り上げた、みずみずしい愛のドキュメンタリー。
読後にきっと、心が温かくなります!
2020年4月22日に日本でレビュー済み
海神瑠珂さんの泉の様に湧く短歌の数々にまず驚きです!三十一文字の中の愛と笑いを表現しているのにも感動しました✨
それに対し、大和みずほさんが愛を育む過程を客観的に見つめて、自身の心の動きを綴っているのにとても興味を持って読ませて頂きました。
未婚、既婚問わずに全ての方にこの二人の奇跡(軌跡)を味わって頂きたい!!
それに対し、大和みずほさんが愛を育む過程を客観的に見つめて、自身の心の動きを綴っているのにとても興味を持って読ませて頂きました。
未婚、既婚問わずに全ての方にこの二人の奇跡(軌跡)を味わって頂きたい!!