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君想うこころ変わらじ 単行本(ソフトカバー) – 2020/3/24

5つ星のうち3.9 7

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 湘南社 (2020/3/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/3/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 161ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4434273019
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4434273018
  • 寸法 ‏ : ‎ 128 x 1 x 188 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.9 7

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5つのうち3.9つ
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ワイン色の糸で心結ばれた二人の真心のストーリー
5 星
ワイン色の糸で心結ばれた二人の真心のストーリー
届いた本を開けるとなぜか、本が熱いのです。これはじっくりと一気に読まなければならない本。そう感じて、本を読むための時間を作り臨みました。マインドセラピストである、みずほさんが、二人の出会いから結ばれるまでのエピソードを、知的で詩的な心の描写の文章で綴ったエッセイ。 歌人である、瑠珂さんが、それはもう、想いの丈を込めて詠まれた、みずほさんへ捧げた沢山の短歌の数々。 お二人が、お互いを想う言葉の数々に。埋め尽くされているです。 読み進めていくうちに身体が熱くなってきます。最初に感じた本の熱さは、お二人の想いの熱量なんだと分かりました。読み進めるほどに、胸がドキドキして、心まで熱くなるのです。 お二人の出会いは偶然という名の必然。共に生きると心を決めてから、まるで見えざる何かに後押しされように、ワイン色の糸で心繋がるシンクロニシティの連鎖が、二人の絆を深くしてゆく。 時には一見困難と思えることでも、二人で越えたからこそ、もっと強く結ばれてゆく。 それはお二人が、自らの真心と繋がったからこそ、共時性の扉が開いたのではと思うのです。 想像の話ではなく、等身大のお二人が辿った、お互いの心の機微を大切にしながら育まれた現実のお話。 そこには真実しかなくて、だからこそこれほどまでに、心を大きく動かす。色んな熱さの理由が、読み進めるほどに発見されました。 全てを読み終えた後、大きくて幸せな溜息をついて目を閉じる。 すると膝の上で昼寝を決め込んでいた愛猫が、ふと頭を上げたのです。幸せな想いのまま彼女の頭を撫で下ろす。手の平が熱い。胸が、心が、熱いからだ。その熱さが心地好いのか、彼女はうっとりと青い眼を細め、笑うように眠りに就く。 愛猫の瞳のブルーと本の表紙の青空の色が、瞼の奥でオーバーラップして、私は再び目を閉じる。 すると浮かんできたのです。 ルカさんの愛する茨城が誇る、ネモフィラの丘。青い丘と空と海とが交わる天空のブルーの奇跡の丘で。ネモフィラを額に冠した天女のような、みずほさんが、海を護る者としての、瑠珂さんと、天空のブルーの丘の上で、並び立ち微笑んでいる光景が。 それは筑波山頂に祀られている、イザナギ、イザナミ、のようにも感じて。 世に貢献することを目的としたラジオ番組を次々と、国産みの如く生み出していらっしゃる、お二人の愛の源泉を知ることができる一冊なのです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年6月29日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 ワイン色の糸で心結ばれた二人の真心のストーリー
2020年6月29日に日本でレビュー済み
届いた本を開けるとなぜか、本が熱いのです。これはじっくりと一気に読まなければならない本。そう感じて、本を読むための時間を作り臨みました。

マインドセラピストである、みずほさんが、二人の出会いから結ばれるまでのエピソードを、知的で詩的な心の描写の文章で綴ったエッセイ。
 
歌人である、瑠珂さんが、
それはもう、想いの丈を込めて詠まれた、みずほさんへ捧げた沢山の短歌の数々。
 
お二人が、お互いを想う言葉の数々に。
埋め尽くされているです。
 
読み進めていくうちに身体が熱くなってきます。最初に感じた本の熱さは、お二人の想いの熱量なんだと分かりました。
読み進めるほどに、胸がドキドキして、心まで熱くなるのです。
 
お二人の出会いは偶然という名の必然。
共に生きると心を決めてから、まるで見えざる何かに後押しされように、ワイン色の糸で心繋がるシンクロニシティの連鎖が、二人の絆を深くしてゆく。
 
時には一見困難と思えることでも、
二人で越えたからこそ、もっと強く結ばれてゆく。
 
それはお二人が、自らの真心と繋がったからこそ、共時性の扉が開いたのではと思うのです。
 
想像の話ではなく、等身大のお二人が辿った、お互いの心の機微を大切にしながら育まれた現実のお話。
 
そこには真実しかなくて、だからこそこれほどまでに、心を大きく動かす。色んな熱さの理由が、読み進めるほどに発見されました。
 
全てを読み終えた後、
大きくて幸せな溜息をついて目を閉じる。
 
すると膝の上で昼寝を決め込んでいた愛猫が、ふと頭を上げたのです。
幸せな想いのまま彼女の頭を撫で下ろす。
手の平が熱い。胸が、心が、熱いからだ。
その熱さが心地好いのか、彼女はうっとりと青い眼を細め、笑うように眠りに就く。
 
愛猫の瞳のブルーと本の表紙の青空の色が、瞼の奥でオーバーラップして、私は再び目を閉じる。
 
すると浮かんできたのです。
 
ルカさんの愛する茨城が誇る、ネモフィラの丘。
青い丘と空と海とが交わる天空のブルーの奇跡の丘で。
ネモフィラを額に冠した天女のような、みずほさんが、
海を護る者としての、瑠珂さんと、
天空のブルーの丘の上で、並び立ち微笑んでいる光景が。
 
それは筑波山頂に祀られている、
イザナギ、イザナミ、のようにも感じて。
 
世に貢献することを目的としたラジオ番組を次々と、国産みの如く生み出していらっしゃる、お二人の愛の源泉を知ることができる一冊なのです。
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