2014/11/01 - 2014/11/01
106位(同エリア158件中)
まみさん
レッサーパンダは昼寝する動物ですし、せっかくはるばる遠征してやって来た愛媛のとべ動物園なので、他の動物たちを見に行くことも計画しました。
アフリカゾウとしろくまピースちゃんは絶対見に行くつもりでしたが、あらかじめ計画していても、回っている最中はあれこれと気になるものを見つけるので、会いに行こうと思っていたのに忘れちゃう子が出て来る可能性もあります。
なので、PDF版からプリントアウトしておいた園内マップに、1つ前のコメントも完了したjilllucaさんのとべ動物園の旅行記を参考に注目の動物たちをメモ書きし、その地図を片手に園内を回りました@
オランウータンのつなわたりや空中散歩は、昔は別にいいやとスルーしていました。
でも、レッサーパンダを第一目的に動物園に足繁く通ううちに、だんだんと他の動物たちの魅力や可愛らしさに目覚めてきました。
せっかくなのでオランウータンの空中散歩を見たいと思うようになったのは、多摩動物公園でのことで、つい先々週前に、多摩動物公園のオランウータンのスカイウォークを見ることができました。
しかも、キキ母さんとリキくんの母子ウォークです@
関連の旅行記(2014年10月19日)
「秋の多摩動物公園でレッサーパンダの赤ちゃんを筆頭に4つのミッションに臨む!(3)ミッション No. 2:縞々模様のうり坊主のマレーバクの赤ちゃん&ミッション No. 3:オランウータンのスカイウォークと赤ちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10943358
とべ動物園のオランウータンのお散歩道は、多摩動物公園ほど大規模でなく、短いです。
しかし、望遠レンズ要らずの近さで、顔がよく見えました@
雨の影響で来園者の少なかったせいもあってか、わりとさくさくと回れたので、目当てのレッサーパンダやアフリカゾウにたっぷり時間をかけても、思った以上に他の動物たちを回れたと思います。
それでも、私のような回り方では中規模の動物園でも時間が足りるとは言えず、モンキータウンと南米獣舎はちゃんと回れませんでした。
モンキータウンは、檻の柵で撮影が厳しいところだとスルーするようになってしまいましたが、とべ動物園は見やすかったと思います。でも、時間と気力配分から、スルーしてしまいました。
正門の近くにあったスネークタウンは、これで四国遠征も終わりか、と思うと去りがたくなり、帰り際にさっと回りました。
ヘビだけではなく、ワニやカメなどの爬虫類もたくさんで、思った以上に充実した館でした。
爬虫類は特段好きではない私ですが、被写体と思うと興味深いので、ほとんど駆け足でしか回れなかったのは残念でした。
でも、さらに残念だったのはヤブイヌ。
見に行こうと思ってプリントアウトした園内マップにメモしていた動物ですが、時間が足らなくなってしまって……というか、雨宿りしていて見に行くのを忘れてしまいました。
帰り際に回り道するのには、ちょっと遠かったです。
<とべ動物園をめざして四国遠征・愛媛編の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス編&宿泊編:松山ターミナルホテル&JR松山駅から市電で松山市駅経由とべ動物園へ~帰りのバスが1時間遅れたので松山グルメは食いっぱぐれ
□(2)おみやげをたっぷり買ったとべ動物園いろいろ&こども動物センターのコンクール写真より
□(3)レッサーパンダ特集:可愛い緑之介くんとリンリンちゃん、優花ママと元気いっぱいの赤ちゃんの優砥くん、そっくりなチャンチー・パパと優希くん~総勢6頭!
□(4)日本の動物園で唯一家族で暮らすアフリカゾウ~子ゾウの砥愛ちゃん、めっちゃ可愛い!&ちょっとしか会えなかったしろくまピースちゃん&その他の猛獣
■(5)オランウータンのつなわたりとライオン・ウォッチングのイベントを含め、いろいろ見て回れたとべの動物たち
とべ動物園の公式サイト
http://www.tobezoo.com/
<タイムメモ>
08:30 松山市駅発伊予鉄バス砥部線どうぶつ園行きバスに乗車
09:11頃 動物園停留所に到着
09:20頃 正門からとべ動物園に入園
09:20~09:30 とべの館で買い物
09:40~09:50 ペンギン・アシカ・ホッキョクグマのピースちゃん
09:50~11:15 レッサーパンダ&時々コツメカワウソ
11:15~12:00 ランチ休憩
12:05~12:15 オランウータンのつなわたり
12:15~12:30 ワラビー・カンガルー・ラクダ・マレーバク
12:30~13:25 レッサーパンダ
13:25~13:45 こども動物センター&写真コンテスト
13:50~14:00 いろいろな動物を見学しながらゾウ舎へ
14:00~14:25 アフリカゾウ
(途中雨足が強くなる)
14:30~14:45 ライオンウォッチング
14:50~15:25 キリン・サイ・サーバルキャット・ジャガー
15:25~15:40 アフリカゾウ・ファミリー
15:45~15:50 ホワイトタイガー
16:00~16:15 レッサーパンダ
16:20~16:25 ホッキョクグマのピースちゃん(奥に入ったまま)
16:25~16:30 スネークハウス(写真は撮らず)
16:35 動物園を出る
16:40 バス停到着
16:55発のバスが遅れて17:05頃に乗車
17:31到着予定が1時間遅れで18:30頃松山市駅に到着
※これまでの動物旅行記の目次を作成中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
正門前を過ぎて真っ先に目に入った、ウォーターストリートのペンギン広場
少しでも早く、朝イチでしろくまのピースちゃんやレッサーパンダに会いたかったため、リニューアルオープンしたばかりのフライングケージはスルーしましたが……。 -
ぷかぷか浮かぶ、まんまるペンギンに惹かれて
-
すいすい泳ぐペンギンたちに目が釘付けになる
-
泳ぐペンギンがとても良く見えたペンギン広場
我が地元の埼玉こども動物自然公園のペンギンヒルズの泳ぐペンギンが見やすいですが、ペンギンが泳ぐ姿が見やすく工夫された動物園は多いですね。 -
しろくまピースちゃんの手前にアシカ舎
カリフォルニア・アシカたちがいます。
今年2014年6月2日に赤ちゃんが生まれたというニュースを公式サイトで見ましたが、見学中はころっと忘れてしまったので、赤ちゃんがいるかどうか確認しませんでした。 -
泳ごうかどうか、水の中を覗き込んでいた子
泳ごうよ。仲間はすでにみんな泳いでいるよ。 -
イチオシ
水の中で空を見ていた可愛い子ちゃん
特に目を引いた子です。 -
笑ったような顔が可愛い@
さきほどの写真の子と同じ子です。 -
レッサーパンダ舎の隣のコツメカワウソ舎
通路でつながったエリアとあわせて全部で3面ありました。
レッサーパンダは特に鳴き声をたてず、おとなしくパトロールしているだけですが、コツメカワウソは始終ぴゃっぴゃっとにぎやかで、動きも激しいので「こっちの方が動いているから見ていて楽しい!」と言っていたお子さまもいました。
分からなくもないですけどねー。 -
手描きのコツメカワウソ・ファミリー紹介
公式サイトから閲覧できる「とべZoo」簡易版で、チョコ丸くんが胃に麻糸がたまってしまって食欲が落ちて具合が悪くなってしまったため、それを除去する手術をしたことが書かれてあったことを思い出しました。
どの子がチョコ丸くんかさっぱり見分けがつかなかったけれど、チョコ丸くんも含め、たぶんみんな元気だったろうと思います。
こちらの2014年最新版のvol.26 No.1 にて。
http://www.tobezoo.com/zoofriends/book_simple.html -
現在3ヶ所に分けて飼育されているとべ動物園のコツメカワウソ・ファミリー
子供たちはみんなスイーツ系の名前で可愛いです。 -
とべ動物園の動物解説は4か国語
-
透明トンネルがあるコツメカワウソの展示
ここにいたのは3頭でプールにいたグループなので、チョコ丸くん、ラスクくん、タルトくんがいたんだと思います。 -
コツメカワウソがトンネルを出入るするところは見ていて可愛い@
ピントが甘くて失礼!
トンネルの大きさからして1頭しか通れませんが、逆走しようとしたり、立ち止まったりなど、渋滞していた様子が楽しかったです。 -
イチオシ
夢中になってごはんを食べるコツメカワウソ
こちらはレッサーパンダ舎に一番近いところにいたコツメカワウソたちです。 -
前足でペレットをつまんで
こちらにいたコツメカワウソは一番多かったので、マサちゃんと今年2014年生まれの4頭だったかもしれません。
でも、子供たちはもうみんな大きかったので、どの子がお母さんでどの子が子供だったか、よく分かりませんでした。 -
ペレットを口元まで持って行くしぐさが可愛い!!
イヌ食いしている子もいますが、コツメカワウソは基本的に、前足を手のように器用に使ってエサを食べるようです。
その様子はかなり可愛いのです。 -
美味しくって目をつぶっちゃう@
4頭集まってきましたよ。 -
咀嚼中、みんな上を向く
せっかく口元に運んだごはんが、ぽろぽろ落ちてしまわないためでしょうか。
いちいち上向くところも、とても可愛いのです。 -
上手に手を使って食べる@
四つ足のコツメカワウソが前足をごはんを使うために使うため、真ん中の子は腹ばいになっちゃっていました。 -
夢中になってごはんを食べる、つぶらな瞳が可愛い
見分けがつかないと思っていたコツメカワウソですが、顔つきが明らかに違っているようです。
もっとも動きが激しいので、静止画像で顔つきが違っていることが分かっていても、現場では見分けるのは私にはやはり無理でしょう。 -
イチオシ
ぴゃっぴゃっぴゃっ、とにぎやかなコツメカワウソ
真ん中の子は、まるで祈りを捧げる手つきのようです。
そして、まつげの長いこと!! -
2008年4月に回収された「森の遊園地」のオランウータンの空中散歩
せっかくなので、オランウータンのつなわたりのイベントを見に行きました。
駆けつけたときは12時5分すぎでしたが、まだつなたりは始まっていませんでした。
つなわたり自体はあっという間に終わったので、もし12時から始まっていたら、完全に見逃したところでした。
はじめ、モンキータウンを前に待機していたのですが、飼育員さんからオランウータンのお散歩の向きを教えらて、モンキータウンを背にする向きで待ちました。 -
つなわたりをはじめたオランウータンのデイデイくん
デイデイくんの名前は、とべ動物園の旧公式サイトの動物紹介にありました。
http://www.tobezoo.com/animal/book/animals/index.htm
デイデイくんは1996年4月28日生まれで、現在とべ動物園にいる唯一のオランウータンで、母親が子育てをしなかったため、人工哺育で育ったそうです。 -
お口に大事に果物をくわえたまま
-
イチオシ
するするとつなわたりするデイデイくん
多摩動物公園の子たちのように、弾みをつけながら片手で交互に体を前後させて移動するのではなく、完全につなを渡っていました。
だからずっと同じ向きなんですね。 -
目的地に到着!
-
とっても毛むじゃくらな後ろ姿@
テディベアのような……もふもふしたくなる毛並みです。 -
用意されていたおやつにありつくデイデイくん
何の果物を食べているのかな。 -
目もとをちょっと隠したシャイなポーズ!?
オス特有の肉ひだ(フランジ)が立派です。 -
毛むじゃくらが円柱を上がる
目指すのは、あの小さなハンモックのようです。 -
デイデイくんのおしりサイズのハンモックにちょこん@
-
ここでゆったりとおやつを食べるデイデイくん
-
初めて見るオグロワラビーの母子
我が地元の埼玉こども動物自然公園をはじめ、私がよくなじんでいるワラビーといえば、ベネットアカクビワラビーです。
このタイプのワラビーたちは初めて!
となりにいるチビちゃんは、もうお母さんのおなかの袋の中に収まるには大きいけれど、まだママのそばがいい甘えん坊さんでしょうか。 -
エサの下にちょこんといた別のチビちゃん
ぽつぽつと雨が降ってきたところなので、そこにいるとちょうど雨宿りもできるようでした。 -
カンガルー座り(!?)のオグロワラビー
顔の毛が黒いので、ベネットアカクビワラビーの愛らしさに比べると、少し精悍なかんじがします。
山賊一家というイメージ!? -
イチオシ
落ち葉のごちそうを手にしたワラビー@
しぐさはやっぱり、可愛いです。 -
「ママー、お空から水がぽつぽつ落ちてきて、こわいよー」
「これは雨なのよ。お空が泣いているのだけど、全然こわくないわよ」 -
ワラビーのお隣にはアカカンガルー舎
-
おやじなかっこでねそべるカンガルー
うん、男の子の印があるようです。 -
アカカンガルー(オス)版ティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」
-
カンガルーのファイト!!
-
うりゃーっ、とりゃーっ!
-
「やったな、こいつっ!」
-
反撃〜!!
動物園では比較的見慣れて、私にとって珍しさが少なくなってしまったカンガルーですが、袋の中の子カンガルーと、ファイトの様子は、やっぱり見ごたえあると思いました。 -
じっと様子をうかがっていた、ヒトコブラクダのブービーくん
-
さっきもずっとこのポーズだったね
オグロワラビーやカンガルー、それからラクダたちは、レッサーパンダのいるリトルワールドとオランウータンのいるモンキーワールドの間にいました。
オランウータンのつなわりを見に行くためにモンキーワールドに向かったときも、ブービーくんはこのかっこで、もう1度レッサーパンダ舎にもどるときも、この体勢のままでした。
ちなみに写真は撮らなかったですが、お隣にいたのはロバさん。 -
ブービーくんの檻の前にあった台
ブービーくんのイラストが可愛いです。
でも、この台はいったい何のためにあったのかしら。 -
ブービーくんのオヤツタイムの案内
残念ながら開催は水曜日。 -
とべ動物園にも「ツガル」さんというラクダがいたの!?
と思ったら、よく読んでみたら、野毛山動物園のツガルさんでした。
去年2013年には会えたのですが、今年2014年3月に野毛山動物園に行ったときは、アカエリマキキツネザルが目当てで、ツガルさんには会いに行けませんでした。
残念です。
ツガルさんに会えた去年の関連の旅行記(2013年2月3日)
「節分の日のレッサーパンダ詣は横浜と川崎をはしご(2)野毛山動物園へのアクセスといろいろな動物たち〜ホウシャガメの赤ちゃんやいろんなワニに、珍しいカグー他」
http://4travel.jp/travelogue/10747922 -
マレーバク舎の様子と手作りのマレーバク看板
-
とべ動物園のマレーバクの紹介
ロコちゃんとダンくんがいます。
「よくあるまちがい」は興味深いです。
マレーバクやアリクイの実物を見たら、きっと間違わないと思いますが、アリクイの方がもっと毛がもふもふしていて、マレーバクの方は見た目、比較的つるつるです。 -
イチオシ
マレーバクのロコちゃん、気になるのはお隣さん、それともお隣に生える木の葉っぱ?
-
口元をもぐもぐさせていたロコちゃん
-
運動場内を徘徊するロコちゃん
昼の時点では、ロコちゃんだけ出ていて、ダンくんはいませんでした。 -
こちらは午後になって姿を見せたダンくん
あらっ、おでこのあたり、どうしたのかしら。 -
イチオシ
「ぶひひーっ!」
と鳴いたわけではありません@
マレーバクも基本的には単独で生活する動物なので、ロコちゃんとダンくんはカップルだと思いますが、いまは別々の運動場にいました。 -
サバンナエリアにいた黒キリンと茶キリン
サバンナエリアは、ライオン舎であるガオパークの2階からよく見えました。
小さいキリンはおそらく「リュウキ」くん。
2012年10月30日山口県周南市徳山動物園生まれで、2014年4月にとべ動物園に移動してきました。 -
仲良くうろうろ
とべ動物園には、2011年11月21日に秋吉台自然公園サファリランドからやって来たさくらちゃんととべ動物生まれのユウマくんがいるそうです。
リュウキくんと一緒にいたこの子はどちらかな。 -
キリンたちとサバンナエリアのシロオリックスたち
-
ぴったり寄り添うキリンたちはまるで親子のよう
-
黒と茶の対比もすばらしい@
-
サバンナにいるチャップマンシマウマ
いままでチャップマンシマウマに会ったことがないのですが、最近、チャップマンづいてきました。
昨日のとくしま動物園にいたシマウマもチャップマンシマウマでした。
それから実はアドベンチャーワールドのサファリエリアににいたのもチャップマンシマウマでした。
チャップマンシマウマがいる関連の旅行記
2014年9月19日〜20日
「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(8)ケニア号とウォーキングによるサファリワールドめぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10933649
2014年10月31日
「ついに四国遠征!〜高速夜行バスでレッサーパンダに会いに・徳島編(5)動物の紹介が丁寧で親しみがもてるとくしま動物園の大型草食動物や癒される小動物など」
http://4travel.jp/travelogue/10948584 -
もこもこ迫力のクロサイたち
白っぽく見えたのですが、クロサイだそうです。 -
とべ動物園のクロサイの紹介
クーちゃんは2005年横浜市の金沢動物園から来園し、ストームくんは2007年に広島の安佐動物園から来園したそうです。
さきほどの写真でこちらを見ていたクロサイは、角の形からするとクーちゃんでしょうね。
とすると、おしりを見せていたのがライくんかな。
このあとは、雨がさめざめと降る中、もう1度アフリカゾウ・ファミリーを見に行き、タイガー舎の前で少し雨宿りしたあと、残りの時間、レッサーパンダを見て過ごしました。
松山市駅に向かう終バスが16時55分発なので、閉園時間の17時までいることはできず、少し早めに16時半には動物園を出るつもりでしたが、ちょっと遅くなって16時35分に出ましたが、バス停には5分で到着したので、余裕でした。
さらに帰り際にはスネークハウスをざっと入ったのですが、終バスの時間が気になっていて急いでいたので、写真は撮りませんでした。
四国遠征・愛媛編、おわり。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まみさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
65