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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/06/20
- 出版社: 主体的学び研究所
- サイズ:21cm/172p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7989-1563-0
紙の本
主体的学び 6号 特集いま、なぜ教養教育が必要なのかを問う
主体的学びに関する重要な情報やデータ、主体的学びにとってITが果たす役割の観点からの研究・知見・事例等を取り上げる。6号は、特集「いま、なぜ教養教育が必要なのかを問う」の...
主体的学び 6号 特集いま、なぜ教養教育が必要なのかを問う
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商品説明
主体的学びに関する重要な情報やデータ、主体的学びにとってITが果たす役割の観点からの研究・知見・事例等を取り上げる。6号は、特集「いま、なぜ教養教育が必要なのかを問う」のほか、事例研究、海外レポートなどを掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
近年、再度脚光を浴び始めた大学における「教養教育」に関する各大学の事例を特集としてまとめ、その他国内外の大学における「主体的学び」に関連した論文をまとめた『主体的学び』第6号。【商品解説】
目次
- 特集:いま、なぜ教養教育が必要なのかを問う
- ■人生100 年時代における教養教育(肥田野 登)
- ―Body, art, and logic: The fundamentals of liberal art education in the age of centenaries
- ■「国際教養」の意味と意義(勝又 美智雄)
- ■いま、なぜ教養教育が必要なのかを問う (草川 剛人)
- ―帝京大学宇都宮キャンパスでの「学びの共同体」授業の実践から
- ■岩波茂雄そして留学生とのペアワーク実践から教養教育を見つめ直す(近藤 佐知彦)
- ■学び方を学ぶ (土持 ゲーリー 法一)
- ―新しい教養教育への挑戦
- ■理系、とりわけ生物学から見たリベラルアーツ(中西 徹)
収録作品一覧
人生100年時代における教養教育 | 肥田野登 著 | 7−23 |
---|---|---|
「国際教養」の意味と意義 | 勝又美智雄 著 | 24−37 |
いま、なぜ教養教育が必要なのかを問う | 草川剛人 著 | 38−48 |
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紙の本
雑誌「主体的な学び」の第6号で大学の教養教育について検証します!
2019/06/22 09:56
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、主体的学び研究所から刊行されている雑誌『主体的な学び』の第6号です。同巻では、大学における教養教育が今、見直されてきているという状況を受けて、全国の大学における教養教育の実態を調査し、纏めた特集が組まれています。また、同時に「主体的な学び」に関した論文も多数収録されており、非常に読み応えがある一冊となっています。