アーシング | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

アーシング。

冬至バーストを皮切りに大規模ソーラーフラッシュでネガティブエンティティは消滅ですが、喜んでばかりもいられません。私達の中にこびり付く僅かな闇も全て暴かれるからで、完全に浄化を済ませておかないと強烈なエネルギーの直撃を喰らい吹き飛ばされて仕舞います。地球にしがみ付いてでもアセンションしなくてはなりません。その為にこの時期を選んで転生したのです。

地球と繋がるアーシングの簡単な方法はグラウンディングです。1年前の記事「自分の為の瞑想」参照。

その他にも芝生や土や砂浜を裸足で歩いたり、植物や動物の世話をする等、自然と触れ合う時間を作ると良いです。動物も植物も鉱物も地球と共に次元上昇しているからです。人間だけが遅れているので巻き返しが必要です。

では地上を見てみましょう。

新英国王ジョン3世ことジョセフ・グレゴリー・ハレット氏については過去記事「最後の10年と最初の1年は同じ速度で進む」参照。

インタビュー続編はこちら。
①「キングとチャット!1」
②「キングとチャット!2」
マグナ・カルタ(大憲章)の欺瞞を暴いたりと、ハレット国王が今回もアクセル全開でぶっ飛ばします。
日本やQに言及するなどサービス精神旺盛でお茶目な王様は建築士の資格を持つまさかのガテン系で、日本でもファンが増えそうです。
バッキンガム宮殿に掲げられた紋章(写真)を90度ひっくり返すとアルファベットのQになると言う仕掛けです。

仕掛けと言えば、チェスの名人トランプ大統領が絶妙なタイミングで仕掛けて来ました。さっさと退院したかと思った矢先、「大変だ!ホワイトハウスがクラスターに!」と喧伝しながらホワイトハウス内に巣食っていた残党の排除と言う分かり易いパフォーマンスをしています。大統領選1ヶ月前で世界中の注目が集まる中、一般大衆が「もしやこれは」と気付くきっかけになったので成功でしょう。目覚める人が増えています。

今年に入って休戦協定、国交正常化と立て続けに動きを見せる中東ですが、中でもイスラエルは賢王ダビデの帰還が予言されており慌ただしいです。ダビデは3千年前に実在した人物で旧約聖書「詩篇」の作者でも有る為、ダビデ王が戻れば「聖書のここが違う」「これも間違い」と容赦無く指摘して来るので、宗教利権にのさばっていた連中は即刻THE ENDです。

3千年前とイギリスと言うキーワードで出さずにはいられないのがシルバーバーチで、降霊会に参加した若い牧師との間に交わされた会話をご紹介します。
シルバーバーチ「インディアンの私が聖書に詳しいと驚きですか?」
司会のハンネン・スワッファ氏「シルバーバーチさんは3千年前の方ですよ」
牧師「3千年前、、、ダビデをご存知でしたか!」
何とも心温まる話で、これから私達はアセンションを迎え、先輩達にお目見えです。

いよいよクライマックスを迎えると言う重要な時にソーラーフラッシュで吹き飛んでる場合では有りません。地球としっかり繋がって人類全体のアセンションを成功させましょう。