「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発売日:2020/11/24
- 出版社: 東信堂
- サイズ:22cm/509p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7989-1661-3
- 国内送料無料
紙の本
現代国際法の潮流 坂元茂樹・薬師寺公夫両先生古稀記念論集 1 総論、法源・条約、機構・経済、海洋、南極・宇宙
著者 浅田 正彦 (編集),桐山 孝信 (編集),徳川 信治 (編集),西村 智朗 (編集),樋口 一彦 (編集)
日本の国際法学を牽引する坂元茂樹・薬師寺公夫両先生の古稀を記念した論集。国際法の幅広いテーマを包括した53論考を集成。1は、総論、法源・条約、機構・経済、海洋、南極・宇宙...
現代国際法の潮流 坂元茂樹・薬師寺公夫両先生古稀記念論集 1 総論、法源・条約、機構・経済、海洋、南極・宇宙
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
日本の国際法学を牽引する坂元茂樹・薬師寺公夫両先生の古稀を記念した論集。国際法の幅広いテーマを包括した53論考を集成。1は、総論、法源・条約、機構・経済、海洋、南極・宇宙に関する論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
揺蕩う国際法――その現在を俯瞰する。
【坂元茂樹・薬師寺公夫両先生 古稀記念論文集1】
わが国の国際法学を牽引し続けている坂元茂樹・薬師寺公夫両先生が古稀を迎えられたことを記念し、両先生との関わりの深い研究者たちが集結した。そうして編まれた本論集は、国際法の幅広いテーマを包括した全2巻・9部構成・52論考を編纂・収録した比類なき大著となった。国際法の緻密な理論とそれに係る実際的側面の双方を捉えることに妥協しない両先生の古稀を記念するにふさわしい、野心に満ちた珠玉の論集である。【商品解説】
目次
- はしがき
- 引用文献略語一覧(洋文献)
- 執筆者紹介
- 総 論
- ・現代国際法の変容とその意義 (岩沢雄司)
- ・個別化への対応としての国際法の一般化 (兼原敦子)
- ・グローバル化社会における司法権の役割 (手塚崇聡)
- ―国際法規範との「対話」の要因と要請―
- ・人権条約実施機関による国家との対話と国内実施 (德川信治)
収録作品一覧
現代国際法の変容とその意義 | 岩沢雄司 著 | 4−23 |
---|---|---|
個別化への対応としての国際法の一般化 | 兼原敦子 著 | 24−57 |
グローバル化社会における司法権の役割 | 手塚崇聡 著 | 58−72 |
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む