再エネ、危機下で急浸透 「自国産」で安保価値向上
第4の革命・カーボンゼロ 試練の先に(上)
・ロシアのウクライナ侵攻は、再生エネルギーの急拡大のきっかけになった
・風力や太陽光は自国内で発電可能。エネルギー安全保障の観点から再生エネシフトが加速
・送電インフラの不足などが課題。せっかくの再生エネを生かすような投資戦略が必要だ
ロシアのウクライナ侵攻で世界のエネルギー環境が大きくかわった2022年。エネルギー安全保障の重要性が再認識される一方で、異常気象が相次ぎ、気候変...
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