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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/04/23
- 出版社: 東信堂
- サイズ:21cm/76p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7989-1907-2
紙の本
「障害者」は私たちにとって「やっかいもの」なのか 根強く残る排除の実態 (東信堂ブックレット)新刊
著者 野村 恭代 (著)
障害者施設に対するコンフリクトを題材として、障害者施設・事業所及び地域住民への調査結果をもとに、両者の関係性構築のために必要な諸要素を検討するとともに、障害者施設と地域住...
「障害者」は私たちにとって「やっかいもの」なのか 根強く残る排除の実態 (東信堂ブックレット)
税込
1,100
円
10pt
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商品説明
障害者施設に対するコンフリクトを題材として、障害者施設・事業所及び地域住民への調査結果をもとに、両者の関係性構築のために必要な諸要素を検討するとともに、障害者施設と地域住民との共生による地域づくりを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
野村 恭代
- 略歴
- 大阪大学大学院人間科学研究科修了(人間科学博士)。専門社会調査士、社会福祉士、精神保健福祉士。現在、大阪公立大学先端科学研究院都市科学防災研究センター教授。
著作に『地域を基盤としたソーシャルワーク-住民主体の総合相談の展開-』(中央法規、2019 年)、『施設コンフリクト-対立から合意形成へのマネジメント-』(幻冬舎、2018 年)などがある。2018 年10 月からは、防災やつながりをテーマにした番組「ハートフルステーション」(YES-fm,毎週水曜日12:15 ~)のパーソナリティをつとめている。
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