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五輪「反対」55%、開幕目前でも異例の状態に 世論調査が示す違和感
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五輪「反対」55%、開幕目前でも異例の状態に 世論調査が示す違和感
安全、安心の大会 7割が「できない」 ほとんどの会場で無観客 「よかった」76% 開催反対でも、4割は... 安全、安心の大会 7割が「できない」 ほとんどの会場で無観客 「よかった」76% 開催反対でも、4割は「テレビなどで見たい」 1年延期を経て、本来なら待ちに待ったはずの五輪。「この夏に東京オリンピック・パラリンピックを開くことに賛成ですか」。開幕が目前に迫った7月17、18日の全国世論調査(電話)で、こんな質問をすると、「反対」が55%にのぼりました。「賛成」は33%と、3人に1人にとどまっています。果たして、競技が始まってアスリートの活躍する姿を見れば、IOCのバッハ会長の言うように、人々の心は「和らぐ」のでしょうか。(朝日新聞記者・磯田和昭) 安全、安心の大会 7割が「できない」 五輪の開催について、菅義偉首相は、「国民の命と健康を守っていく」「安全・安心の大会にしたい」と繰り返してきました。この言葉も、国民には響いていないようです。 「今回のオリンピック・パラリンピックは、菅首相が繰