戸塚区深谷俣野ケアプラザにて、官民データ活用創発シナリオ創発プラットホーム実施プロジェクト、横浜市の主催で開催。
行政、市民、大企業、地域企業、NPO、学校関係など、様々なセクターで活動する人々が集まった。
趣旨・目的
大川印刷からはジェンダー平等に取り組む新入社員さん、横浜市教育委員会の取り組みとしての教員インターンシップで、小学校教員、中学校教員が参加
勤務する中学校と地域企業との関わり、そして生徒と取り組む、高齢化社会について述べる、中学校教員
左端は小学校教員で、今回の教員インターンシップのリーダー
彼が2004年頃、実際に北欧で体験したことが、実は「リビングラボ」だったということがわかり、10年前に先進的な取り組みを既に進めていた北欧のリアルなレポートに、皆がワクワクさせられた。
その通りだと思った。
戸塚フューチャーセッション、そしてフューチャーワードセッションとステップを踏んできた。
こまちプラスの森さん
森さんが言っていた
「プロジェクトを動かしていくには、情熱ある市民、住民が不可欠なんです」
これから何が起こるか。
とても楽しみだ。
大川印刷が紹介された番組、テレビ神奈川「神奈川ビジネスUp To Date」
各種ブログランキングに参加中。
応援はアイコンをクリックお願いします！
ビジネスブログランキング100選、5位
ありがとうございます。
よかったらアイコンをクリックお願いします。
m(_ _)m ↓
