【うんこ通信】黒コゲ一択ゲーム | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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<北ミサイル発射>1000キロと言っていたが…高度380キロでミサイル見失った韓国軍
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00000006-cnippou-kr


news<北ミサイル発射>1000キロと言っていたが…高度380キロでミサイル見失った韓国軍



北朝鮮が7日午前9時30分に発射した長距離ロケット(ミサイル)は6分後に軍のレーダー画面から消えた。高度380キロの上空でだ。発射場がある平安北道東倉里(トンチャンリ)から南に791キロ離れた済州(チェジュ)南西側の上空で見失った。

発射前日の韓民求(ハン・ミング)国防部長官の「徹底した探知」という発言が色あせる瞬間だった。2012年12月の北朝鮮の「銀河3号」発射当時は、これよりはるかに南側の沖縄上空まで追跡した。

レーダーからミサイルが消えると、韓国軍は一時「空中爆発したのでは」と混乱を招いた。その後、急いで米国と日本に関連情報を要請し、共同分析を要請したという。1隻に1兆ウォン(約1000億円)以上のイージス艦で1000キロまで探知が可能だというのが軍の主張だったが、実戦では期待に及ばなかった。

これに関し国防部の当局者は9日、「2012年にはイージス艦3隻が投入されたが、今回は作戦運営上1隻が修理中だった」とし「出動したイージス装備は正常稼動した」と説明した。

しかし「推進体より(弾頭の)レーダー反射面積(RCS)が小さく、今回は正確に追跡できなかった」と釈明した。その一方で「消失直前に2段目と本体の分離を正常に識別できたため、性能には満足だった」と付け加えた。

◆大規模な韓米連合訓練予定

来 月の韓米連合訓練「キーリゾルブ演習」と「トクスリ(フォールイーグル)訓練」は大規模に実施される見込みだ。訓練に空母打撃群や約8000人の海兵が投 入される計画だ。北朝鮮の追加挑発を抑止するためだ。実際、北朝鮮は長距離ミサイル発射翌日の8日午前、西海(ソヘ、黄海)北方限界線(NLL)を侵犯 し、韓国軍の警告射撃後に退却した。




北の黒鉛炉稼働確認、プルトニウム抽出準備か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00050000-yom-int


news北の黒鉛炉稼働確認、プルトニウム抽出準備か



 【ワシントン=大木聖馬】米情報機関を統括するクラッパー国家情報長官は9日、上院軍事委員会の公聴会で、核開発を続ける北朝鮮が寧辺(ヨンビョン)核施設の黒鉛減速炉を再稼働させ、核爆弾の原料となるプルトニウムについて「わずか数週間から数か月で使用済み核燃料から抽出を開始できるだろう」との見解を示した。

 核実験や長距離弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮は今後、さらに挑発行為を続けていく可能性がある。

 北朝鮮は3回目の核実験後の2013年4月に、寧辺核施設の黒鉛減速炉の「再整備・再稼働」の方針を宣言し、15年9月には、黒鉛減速炉の稼働を表明した。

 クラッパー長官は「我々は北朝鮮が寧辺の(ウラン)濃縮施設を拡張し、プルトニウム生産炉を再稼働することで、宣言を実行したとみている」と指摘し、米政府としても黒鉛減速炉の稼働を正式に確認したことを明らかにした。




[FT]世界の資金、韓国から逃避
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO97090150Z00C16A2000000/


news [FT]世界の資金、韓国から逃避



 北朝鮮が、同国初の水爆実験後間もなく行ったミサイル発射は朝鮮半島で最も注目を集めている話題だろう。だが、朝鮮半島への投資家がもっと懸念しているのは、韓国の産業の競争力低下と頼りない企業統治だ。

 韓国の株式は、中国経済や原油安への懸念が引き金となり、アジアの新興国市場で売りの主な標的となった。過去3カ月間で韓国の株式市場から引き揚げた世界の資金は64億ドルで、これはブルームバーグが追跡したアジア7カ国の中で最も多い金額だ。

 ミサイル発射と核実験の後、分断された朝鮮半島の緊張は高まっているが、北朝鮮が軍事力を誇示したことによるマイナスの影響は、国際社会の非難はあるにしろ、長く続くものではなさそうだ。

 アセットプラス・インベストメントのバイスプレジデント、チョイ・クワンウォック氏は、「外国の投資家は過去の経験から、地政学リスクが高まったときは実は買いの機会だという教訓を学んでいる」と話す。

 だが、企業の収益低下や株主への還元の少なさが市場の下げ圧力となっているほか、通貨ウォンの下落――年初来対ドルレートは2.1%下落――で為替差損の懸念が生じ、投資家心理に水を差している。

■37日間連続で売られる

 韓国の総合株価指数(KOSPI)は、昨年12月上旬以降37日間連続で売られ、年初来で2.2%下落した。これは韓国史上最長の記録だ。

  同国市場は年金基金など国内の機関投資家の買いに支えられたため、下落幅は他の大半の市場に比べて小さい。だが、海外投資家による大量売りは、中国の需要 に支えられて豊かになった輸出主導型経済の輝きが世界経済が減速する中で失われつつあるかもしれないことを警告するものだ。

 バンクオブアメリカ・メリルリンチの韓国リサーチ責任者、ブライアン・ソン氏は「韓国経済は明らかに成長の勢いを失いつつある。つまり、新興国市場としての投資家への魅力は相当失われたということだ」と語った。

  昨年の経済成長率は2.6%で、これは過去3年間で最も低い。また、1月は輸出が18.5%減少し、2009年以降で最も大きな減少幅となった。国内の大 手製造企業は、資金の潤沢な日本の競合企業や低コストの中国企業との競争に苦戦する中、今後はさらに厳しさが増すと警告している。昨年の純利益はサムスン 電子19%、現代自動車15%とそれぞれ落ち込み、株価はサムスンが20%、現代は15%近く下落した。

 チョイ氏は「韓国の製造業にとって外部環境は良くない。今年は利益拡大の余地がほとんどない」と言う。「円安に加えて人民元も切り下げられる見込みで、より厳しい状況になるだろう」

■意見分かれる「格上げ」

  長期資本をさらに呼び込むため、韓国政府は同国市場のステータスを新興国市場から先進国市場に格上げしようと試みている。同国は「オムニバス・アカウン ト」と呼ばれる口座を導入することでブローカー同士の取引を促し、韓国ウォンの取引時間を若干延ばして外国投資家が国内株式の取引を行いやすくすることを 計画している。

 だが、この格上げが同国に資するかどうかについてアナリストの意見は割れている。韓国は「MSCI新興国市場(EM)指 数」の15%を占める同指数で2番目に重要な市場だが、格上げされて「MSCI先進国市場(DM)指数」に入った場合、その比重は1.5%に落ちるだろ う。

 野村のストラテジスト、マイケル・ナ氏は「これは韓国にとって必ずしも良いことではない」とした上で、「韓国はEM指数での比重が 高いおかげで新興国市場に興味を持つ投資家を呼び込むことができた。だが、もしDM指数に入れば、外国の投資家はより大きな市場に注目し、韓国は素通りさ れる可能性がある」と話した。

 韓国企業が株主価値に鈍感であること――市場の評価の足を引っ張っている主な要因――に外国投資家が長年不満を抱いていることから、格上げについてナ氏は懐疑的だ。

 大信証券によると、韓国市場はアジアで最も過小評価されており、同国の予想株価収益率(PER)の9.9倍は、日本の14.3倍や中国の10.6倍、インドの16.5倍に比べて低い

 PERがこれだけ低いにもかかわらず、株主還元率の低さから世界の投資家はしばらくは韓国に戻って来ないだろうと市場観測筋は話す。配当性向はアジアの主要国の中で最も低い19.3%だ。

 投資家は依然として企業統治水準の低さや親族で支配する財閥の規制問題についても懸念している。米ヘッジファンド運営会社のエリオット・アソシエーツはサムスングループの2つの部門の合併を阻止する運動を主導した後、開示ルール違反問題で制裁に直面している。

 ナ氏は、後継問題に絡む企業再編の多くは親族の利益を守ることが目的だと話す。

 「財閥の企業統治に関してはほとんど進展していない」と同氏は言う。「多くの海外投資家にとって韓国はいまだに株主の積極的な働きかけが通用しない未発達の市場だ」




韓国の主張は誤りだらけ 研究は恣意的、20年間進歩なし…“天敵”教授が講演でめった斬り
http://www.sankei.com/west/news/160210/wst1602100006-n1.html


news韓国の主張は誤りだらけ 研究は恣意的、20年間進歩なし…“天敵”教授が講演でめった斬り



  「韓国の竹島研究は20年間、全然進歩していない」-。竹島問題に関する島根県主催の市民向け講座が1月、松江市で開催され、講師を務めた下條正男・拓殖 大国際学部教授(日本史)が韓国の研究者を痛烈に批判した。下條氏は同県が設置する竹島問題研究会の座長を務め、現在は同県の竹島問題研究顧問。竹島に関 する国内きっての論客で、竹島問題調査のため韓国・鬱陵(うつりょう)島を視察しようとして入国拒否された経験を持つ、韓国にとって“天敵”のような存在 だ。下條氏は「文献などの解釈が恣意(しい)的だ」と韓国の研究姿勢を非難する一方で、「日本側もその間、何をしてきたのか…」と苦言を呈した。講演の内 容を2回にわたり紹介する。

法整備より事実の積み重ねが先だ

 講座の名称は「韓国の竹島研究の現状とその限界」。挑発的ともいえるタイトルには、韓国側が何らかの反応を起こしてほしい-という下條氏の狙いがある。講演ではまず韓国の竹島研究紹介に際し、日本の江戸時代の経世思想家、林子平(はやし・しへい)について触れた。

 「1700年代の終わり頃、ロシアが日本の沿海に出てくるようになったが、当時あった日本の地図だけでは世界の様子が分からない。そこで、林は日本の地図に、蝦夷(えぞ)と小笠原諸島、琉球、朝鮮半島の地図をつなぎ合わせて1枚の地図にした」

(後略)



下等生物四面楚歌(縛w

発射6分、高度380kmで目標をロスト(縛w


「1隻足りなかったから当然ニダ!」

だってお
wwwwwwwwwwwwwwww


3隻そろわなきゃ弾道ミサイル1発をを

追跡できねーのかよ(縛w


戦力が1/3欠けると精度が1/3に

なるのかよ(縛w


同時に10発飛んで来たらどうすんだよ(縛w


こりゃあ北チョンにとんでもない弱みを


晒したな(縛w

ノドンとかテポドンを高度500kmぐらいに


一斉に打ち上げれば迎撃できねーって

ことだからな(縛w



そんな役立たずの下等軍艦をイージス艦呼ばわり

してんじゃねーぞ!!!!


日米の防衛力まで疑われそうだからな!!!!

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!



そんな中北チョンはプルトニウム抽出開始(縛w

核弾頭付きで500km以上上がれば下等生物は


マッ黒コゲ(縛w


水爆実験からミサイル発射からプルトニウム抽出


と、一歩一歩着実に下等生物の首を絞める

北チョン(縛w



正真正銘の敵国がすぐ近くで核兵器の刃を研いで

いれば、日本国内はもっとパニックになっても


よさそうなもんだが、いたって平穏(縛w

喚き散らしてるのは同族である「はず」の


下等生物(縛w

何でこんなに差があるのか、


まったくわかりません(縛w



そんなリスクの高い下等半島からマネーも


逃亡(縛w

世界中これだけ株価が急落している中、下等半島


だけたったの-2.2%とか、胡散臭いこと

この上ないでつね。


大型株が-15%,-20%という中、株価指数

が下がらないのは細工をしてるからでつね。



PER9.9倍ってことは株を買うと約10年で

元が取れるって意味だが、その倍率が日米より


低いってことは、さっさと元が取れる分しか投資

する魅力がないということで、要するにそれだけ


価値も信用もないということ。


マネーが逃亡してるのに株価が下がらないのは


買い支えをしてるから。

もう二度とゴミンス時代のような経済状況には


ならないにも拘らず、価値も信用もない下等株を

必死に買い支え、テメェのケツをテメェで拭こう


というその心意気、しかと見届けたぞ(縛w



どんだけ必死に買い支えても、慰安婦捏造で


ひとしきり決着をつけたからには、いよいよ

竹島奪還開始(縛w


土下座と賠償をして竹島を返すのか、

北チョンの核で黒コゲになるのか、


好きな方を選べ、ってことだが、

まあ黒コゲの方をぜひとも選んでもらいたい


でつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!