【大阪・ガレキ阻止】大阪市内や大阪府内から、岩手県議会にガレキの搬出を止めるように、陳情書がすくなくとも964通届いているそうです。岩手県議会や県側が、困惑していると、報道がありました。大阪市のガレキ焼却阻止のため、引き続きみなさん頑張りましょう。広域ガレキ拡散は不要です。
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ある女性と電話で話しました。
その方のお母さんのご友人のお孫さん、我孫子在住の小学校の低学年の男のお子さんが、先日くも膜下出血で亡くなったということを、先程、伺いました。
頭を打ってしまう、もしくはなんらかのけがをするといった、外傷性では少なくともないそうです。頭が痛いと訴えて、医師に掛ったそうですが、そういう状況と診断されなかったとか(風邪と診断された様子です)。
そして、突然なくなられたそうです。
外傷性でない場合は、お子さんがクモ膜下出血で亡くなるのは事例としては、そんな聞く話ではありません。
「脳動静脈奇形」という先天性の疾患があります。先天性の脳の中の奇形です。この場合は子供でもクモ膜下出血をおこし、なくなるケースもあります。
今回の事例が、このような先天的な疾患がない場合であれば、非常に気になります。
我孫子という東葛エリアでおきている。チェルノブイリでも、脳内の異常は多く報告されています。
もう一例、関東・南東北でないエリアから、若い料理人の突然死の話も舞い込んできました。
心臓の突然死なのですが、大変気になったのは、この料理人が、もっともよくあつかっていたのは、ホエイ豚なのです。
ホエイはもちろん乳清。乳清は、乳の上澄みで、ここに、放射性物質はたまりやすいのは、よく知られています。
ホエイ豚は、ものにもよりますが、これを飲ませ続けて柔らかくおいしくした豚の事です。
ある意味、人工的にふつうは与えていたものでない、乳清を大量に与えて作り出した豚です。
この豚が、飲んでいるホエイ=乳清が安全なエリアの牛乳からできたものならまだよいのですが、懸念するのは、安全なエリアの牛乳が足りず、安全なエリアで作る乳加工品の原料に、東日本の牛乳が原料として使われることがあり、注意した方が良いと酪農関係者から言われている事です。
人が食べる、乳加工品の原料も、東日本の牛乳を使っているとしたら、豚にのませる乳清が、もともと、どこの地域からの由来なのか、精密に確認しているのだろうか?という疑問です。
鹿児島で養殖の魚にセシウムが出たケースがあり、えさが原因でした。
ホエイも僕はおんなじような感覚を思います。
もちろん、この突然死の原因はわかりません。しかし、ホエイ豚という単語を聞いて、僕は気になっています。
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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」
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【11/11(日)午前 木下黄太 講演 IN 松本】
「松本は、長野は大丈夫!?! 行路を定めるための今。」
3.11から1年8カ月、その間みなさま様々なツールで情報収集をし、測り、動かれてきたことと思います。長年松本市や長野県で暮らしている方も移住してきた方も、それらの得た情報をもとに日々の生活上の選択をしていることと思います。私たちはこれからこの地でどのような選択をしていったらよいのでしょうか。他の地域の現状を知り、過去から学ぶことで、その答えを探っていきたいと思います。
1部:講演。2部:共有したい情報の提供と、それに対する木下見解。 3部:質疑応答(時間に余裕がある場合)
日時:11月11日(日) 午前9時15分受付 午前9時半から午前11時半
場所:大手公民館 松本市大手3丁目8−1 北松本から徒歩約12分。駐車場はコインパーキングをご利用下さい。
定員:先着100名 参加費:800円
申し込み方法:下記の必要事項を申し込み先へお送りください。追って受付完了のメールをお送りします。
2日間経っても返信が無い場合、不着の可能性がありますので、再度ご連絡頂けますよう、お願いします。
申し込み必要事項:参加者氏名(ふりがな)、連絡先(電話番号・メールアドレス)。
申し込み先:matsumoto_houshanou@yahoo.co.jp 「松本放射能を考える会」
託児のお申し出がすでにこちらの予定していた定員に達しており、お受けするのが難しくなってきております。主催者の思いとしては、今回の勉強会にどうしても参加したいけれど、こちらで頼る親族知り合いがどうしてもいらっしゃらない方、どうしても子どもをみていてもらえない方に託児を利用して頂きたいと思っていますので、ご理解を、どうぞよろしくお願い致します。
【11/11(日)午後 木下黄太講演IN甲府】
「甲府の今とこれから~放射能防御の観点から」
首都圏からの通勤も可能な距離でありながら、比較的土壌汚染の低かった甲府盆地は、3・11以降、放射能を避けての疎開者が増えています。今後、被曝による健康被害が顕著になればさらなる増加も予想されます。そのなかでどういった問題が立ちあがってくるのか、甲府で放射能防御活動を続けていく上で何に留意したらよいのか、あるいはそもそも甲府の汚染はどのレベルと捉えたらよいのか……。東日本のひとつの「最前線」となるであろう甲府の近い将来について、大きなヒントをいただける機会になると思います。
日時:11月11日(日)午後2時開場 2時半開演 4時半終了
場所:甲府市東公民館 甲府市和戸町955-1
(当日は別団体の利用もあるため駐車場が大変混み合うことが予想されます。お連れの方はできる限りお乗り合わせでお願い致します。)
定員:80名
参加費:800円(中学生以下無料)
保育:なし(授乳室およびキッズスペースをご用意します。)
★必要事項を記入の上、下記のメールアドレスへお申込みください。
「甲府 放射能について考える会」kinoshitakofu@gmail.com
必要事項:氏名、連絡先(電話番号とメールアドレス)、お子様連れの方は人数と年齢
※数日中に返信のない場合は、迷惑メールに振り分けられていないか、携帯電話の方はPCからのメールをはじく設定になっていないか等をご確認いただき、改めてご連絡ください。
ヘレン・カルディコット博士の医師&専門家向けセミナー受付状況
11/18(日)東京医師&専門家向けセミナー 9時半から15時半(受付9時より) 定員140席
中央大学駿河台記念館 東京都千代田区神田駿河台3-11-5(JR御茶ノ水駅徒歩3分)
申し込みが現在134人。残席は6席。参加希望の方は、申し込み手続きを、早めに行って下さい。
11/25(日)京都医師&専門家向けセミナー 9時半から15時半(受付9時より) 定員120席
京都府中小企業会館 京都市右京区西院東中水町17番地(西大路五条下ル東側)
現在103人申込みの為、残席は17席となります。
セミナーの受け付けは→http://www.frcsrus.org/japan「みんなのカルテ」(主催)のトップページより。詳細内容も上記参照下さい。医療関係者優先ではありますが、意識のある一般の方の参加は歓迎いたします。
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ヘレン・カルディコット博士 一般講演 東京・徳島・岡山・京都 →東京講演受付終了。
京都も岡山も定員300人で、既に7割を超える申し込みを頂いています。
注意*参加会場によってお申込み方法が異なります。*定員になり次第、受付終了となります。*ご利用にならないお席を予備で確保されるのは他のお客様の御迷惑となりますので、ご遠慮ください。*お振込みの際の手数料はご負担ください。*追加講演は、博士のご都合でありませんので、ご了解ください。
11/17(土)東京一般講演 →受付を終了。
18:00受付開始 19:00開演 21:00終了
会場:成城ホール ※お申込日より3日以内に参加費をお振込みください。※お振込み用紙を領収証とさせていただきます。
キャンセル
※お振込後のご返金は、承っておりません。代理参加にて、ご対応をお願いいたします。
お問い合わせ:frcsrjp@gmail.com (安友)
11/23(金・祝)徳島一般講演
【日 時】平成24年11月23日(金・祝)
11/24(土)岡山一般講演
日時:2012年11月24日(土) 14:00~16:00 (開場13:30)
会場:岡山市勤労者福祉センター (体育集会室) 岡山市北区春日町5-6 TEL086-233-8311
地図 http://www.rdp-okayama.net/img/kinpuku-map.pdf
※駐車スペースが限られておりますので、お車でお越しの方は、市営鹿田町駐車場や周辺コインパーキングをご利用ください。
定員:300席
参加費:前売券1,200円 当日券1,500円
※前売券は、お申込日より3日以内に代金をお振込みください。
※事前のご入金が確認できない場合、当日券でのご入場となります。
※前売で満席の場合、当日券の販売は行ないません。
キャンセル
※お振込後のご返金は、承っておりません。代理参加で、ご対応をお願いいたします。
※お子様に関しても座席が必要な場合、金額は同じです。小学生以上や二人以上の幼児は席が必要です。
お申込み:http://form1.fc2.com/form/?id=798102
お問い合わせ:caldicott.okayama@gmail.com (中山)
11/25(日)京都一般講演
▽日時:11月25日(日) 開場:18:00 開演:18:30 終了予定:20:30
▽場所:ひと・まち交流館 京都 (大会議室)
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
TEL:075-354-8711 http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
▽定員:300席 (定員に達し次第、申込を締め切ります)
▽参加費:前売り 1200円/席(ゆうちょ銀行の指定口座へ振り込み)
当日 1500円/席
▽申込:下記事項を明記し、電子メールでお申し込みください。
(1)氏名(漢字)
(2)氏名フリガナ(カタカナ)・・・入金照合のとき間違いを防ぐため、かならずフリガナを書いてください。
(3)住所・・・通帳で振り込まれる場合、通帳の住所と同じであることを必ずご確認下さい(下記☆をご参照下さい)
(4)電話番号・・・日中確実に連絡がとれる電話番号をお知らせください。
(5)申し込みの席数
電子メール送付先アドレス kackyf1125@yahoo.co.jp
電子メールの件名は、「カルディコット京都一般講演申込」としてください。
このメールアドレスは、申込受付専用です。
お問い合わせは、下記★のアドレスにメールしてください。
☆参加費の振り込み:
(1)電子メールでお申し込み頂いた方に対して、事務局より、受付番号とゆうちょ銀行の口座番号・口座名を
メールご連絡いたしますので、1週間以内に指定された口座にお振り込みください。
ゆうちょ銀行のご通帳をつかって振り込まれると、手数料は無料で電信送金されます。
現金での振り込みや、他の金融機関からの振り込みの場合は、手数料がかかり、かつ入金の確認に数日を要することがあり ます。
ご注意:通帳で振り込みされる場合、「通帳」の氏名・住所と、「申込メール」の氏名・住所が異なっていると、入金の照合ができません。「申し込みメール」に記載された氏名・住所と、「ご通帳」の氏名・住所が同じであることをご確認のうえ、お振り込みください。
(2)事前にいただいた申込メールとお振り込み内容を照合した上で、事務局より入金確認通知をメールで差し上げますので、当日はそのメールを会場受付でご呈示ください(当日会場での受付をスムーズに進めるため、ご協力をお願いいたします)。
なお、振り込みされたときのATMの「ご利用明細票」も、念のため当日会場へご持参ください。
(3)お申込から1週間経過しても振り込みが確認できないときは、キャンセル扱いとさせていただきます。
(4)振り込まれた後でのキャンセルによる返金は致しかねますので、ご了解ください。
▽幼児保育:小さなお子さんをお連れの方のために、当日講演会の間、会場施設の別室で幼児保育を行います。
(1)保育対象:満2歳以上の未就学児(お子様の安全確保のため、2歳未満および小学校に就学されているお子様の保育は致しかねます。ご了承ください。)
(2)保育人数:12人(申込み先着順)
(3)保育費用:1200円/人
(4)保育の申込:講演会申込メール(上記【5】参照)に、幼児保育希望の旨と、保育人数および年齢をあわせてお書き添えください。
(5)費用支払い:保育の費用は、当日会場受付で現金にて直接お支払いください。
★問い合わせ先:
みんなのカルテ京都カルディコットの会/放射能防御プロジェクト(近畿)事務局 藪本
メール:sp9q7h99@aria.ocn.ne.jp
こうした人々が野放しにされている一方で、本当に障害をもつ人たちの姿を、日常の場でほとんど見かけなくなった気がします。
かつて、障害をもつ人たちはどのように生きていたのかを探ってみました。
「日本の風土に生きる障害者」 山下恵さん 《参照》
大野智也・芝正夫両氏の研究報告書『福子の伝承』によると、「精神薄弱」(現在では知的障害と名称変更)の障害児者は、「福子」「宝子」「福助」等と呼ばれ、大事に育てられていたという報告が多数ある。
家に富をもたらす守り神的な存在であるとして捉え、また彼らがいることによって、家族はその子のためによく働くから家が繁栄すると考えたり、家族の不幸をその子が一切に背負っているから大切にするという考えや、先祖のめぐりとして生まれ変わったので大切にするという考えのもと呼んでいたという。
この思想背景には、日本人の因縁観や先祖の生まれ変わりの概念がプラス要因として働いたものがあるだろう。
「福子思想」とあっても、その呼称理由にはいくつかの意味が含まれていて、一概に良いとだけは言えない。
だが、その呼び名やそう言う事の出来た周囲の目があることで、障害をもった人々が地域社会・村落共同体の中で、人々の温かい目に守られて育てられていたことわかるように、この伝承は社会の目をあたたかくする装置を持っていたと言えよう。
「福子」という言葉を初めて聞いたという方はポチッとどうぞ U+A0
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一方、人から人へともたらされた伝承の中には、障害を負の部分として捉える「鬼子」も存在した。
「鬼子」の考え方により、その障害の奇形や異常さゆえに「鬼の子である」として忌避したり、親によって間引かれたり捨てられたりした事例が山田厳子氏の論文「子どもと富―<異常児>をめぐる<世間話>-」で報告されている。
このように民間伝承を紐解いていくと、人々がどのような障害者観を持っていたかがわかる。
かつての民俗社会には、障害者を肯定する面、否定する面の両方を持ち合わせていた所に注目しなければならない。
また、「鬼子」に関する文献に比べ、「福子」は1980年代に出された『福子の伝承』以前には研究がなかったことから、「福子」の方が稀で「鬼子」の方が多かったのではないかと考える。
まだ研究が十分でない分野ではあるが、かつての日本風土に存在した障害者観をさぐり、整理・体系化していく事は、ムラ社会にも地域福祉の思想・システムがあったという明るい側面(福子)を浮き彫りにした。
現在伝承が受け継がれなくなった、時代的に断絶した背景としては、明治維新以降、日本が経験した二度の世界大戦や高度経済成長期による共同体の崩壊などが、人々の障害者観に影響を及ぼしたのではないかと考える。
障害者観は社会の風潮を真っ向から受けて影響するものだから、「福子伝承」などを見るときに、ただ単にノスタルジーからとらえてはいけないが、かつての日本人が持っていた柔軟な伝承を、あとに生きる私達が新たに現在の障害者福祉に即して捉えていくこともできるであろうし、いまその必要が問われているのではないか。《引用ここまで》
私が幼少の頃、同級生に精神薄弱の子がいたのですが、小学校にあがる前にどこかの施設に入れられたのか、それ以来顔をみることもなくなってしまいました。
障害者を弱者(or やっかいもの)とみなし、ほとんど隔離状態にした上で、「生きる権利と幸福」を与えるという西洋発の福祉事業。
なにか違和感を感じてしまいます。
労働力にはならなくても、精神的な役割を与え、共同体の一員としてきた日本社会。
「福子伝承」から学ぶ点は多いのではないでしょうか?
皆さんもHPを見るだけでもいいですし、応援できそうでしたら一緒に行動されてはいかがでしょうか。
http://savechildyao.blog.fc2.com/blog-date-201210.html
関東に残してきた年老いた両親と兄と姉&その家族のことが心配です。
関西での就職ですが、関東からでもできます。
ただし、高望みはしないようにした方がいいかもしれません。生活ができるかどうかで選択しましょう!
関東にて仕事をしながら、enジャパンやルクナビNEXTに登録して活動をするという方法です。そして、スカウト機能やキャリアサポート機能を使うといいと思います。また、インターネットからハローワークの情報も得られます。
なお、履歴書の希望動機は慎重に記載されるとよろしかと思います。また、面接は平日に行われることが通常ですのでその際は休みを取ることが必要となります。また、面接時の交通費は出してくれるところとそうでないところがあるようです。
ご参考まで。。。
市民が市民に伝えていくしかありません
家族が家族に伝えていくしかありません
しつこく、しつこく、しつこく
日常的に一人行動はいくらでもできます。
ここの読者は内部被爆に十分気をつけていると思いますが、知らしめるアクションとして
★買い物先で、外食先でわざと周りに聞こえるように産地を聞いてみる、
★スーパー先で出先で震災ガレキに関するお気にいりのチラシを自分でプリントアウトしてどこでも配布、
★震災ガレキの話題をあえて車内で友人と会話する、他人がいる場所での小さな、これも立派なアクションです。
★書店で内部被爆の本について書かれているコーナーを作ってほしい、等、店員教育
また、どこにあるかわざと聞く
考えつく限り日常的にやり続けよう
まだまだ足りない、まだまだ足りない
私は諦めない、諦めない、
きっと解ってくれると信じてる
解らない相手を批難しないでほしい
いつか、必ず目を覚ますと思っているから
今日も諦めないで小さなアクション展開中
私服警官の眼が厳しくなって散らし配布も
団体行動では規制しだした。しかし個人なら
大丈夫です。
木下さんの覚悟と粘りを見習い私もついていきたい。60歳に手が届くけれど生きている者の責任、事実を知っている者の責任としてやりますよ!
若い皆さま、失望しないであきらめないで!
子供たちと私は、この夏、先に移住することができました。
主人と義母は、まだ東葛地区に住んでいます。転職活動中で、時々、やって来ますが、二人とも明らかに、物忘れがひどくなりました。記憶が抜け落ちてるかのような。
他人がやった事は、勿論、自分がした大事な事も、忘れています。
実母は、痴呆が始まっていますが、二人とも、それとは違う感じです。
これが、被曝によるものではないことを祈っています。
ありますね。
首都圏に母子避難していた人達が
徐々に関東に戻り始めています。
長期化してきて疎開も
経済的にも家族の理解にも
限界にきてるのです。
全国にがれき拡散してることも
だったら戻る方がまだいいかなと
思ってしまう原因になってしまうのです。
この秋からおかしくないですか?芸能人や著名人の不幸も少なくないですよね。あきらかに311前と違うことが起こり始めています。
これだけ木下さんが警鐘を鳴らしてくれているのに、いまだに安全デマを信じる人がいたり、避難疎開から帰省するとか…理解に苦しみます。
金儲け企業やあくどい政治家を信じるくらいなら、
「なんかおかしい」という本能、「ここに居ていいの?」という自分の勘を信じませんか?
布施医師もこんな現状をつぶやいています。
■布施純郎医師のツイッター
10月26日Drponchi
マスコミが報じない福島の現実、
浪江町の避難民10人中6人が白血病で死亡
http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/106-fa29.html …
私のいわき市のtweetをどこからの情報か?事実なの?と言われますが、
広島の被爆者で大腸癌など癌を3回発症し、明らかに被曝の影響にも関わらず、
原爆被害の認定はされていないそうです。
国は広島原爆でさえも無かったことにしたいのです。自分の身はは自分で守るしか無いです。
実際、いわき市には、双葉町や富岡町からの避難者が多いのですが、
いわき市の病院で甲状腺癌や肺癌が約30-40%増加しているらしい。
しかし、それは政府やマスコミによりもみ消されています。
↓に三井化学岩国工場で劣化ウラン弾を製造していたのではないか?という指摘があります
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/859741febbb07a74f8f93b23b9b3429f
ありえます。アメリカが自分の国では製造しない危険なものを日本で作らせている可能性は十分あります。
日本の原発もある種、武器工場なのではないでしょうか?
なぜこう思うのかというと、昔、上司が「アメリカの保守的な州でプールに入ったら、アメリカ人全員がプールから出た」という話を聞いたことがあるからです。
日本人と一緒にプールに入れないのです。
特殊な例だと思いますが、同等には扱われていないと思います。ですから今回の瓦礫拡散、日本国民総被曝も、はたして日本人が考えたことなのか?と内心思っています。
(おなじ黄色人種の中国人や韓国人と喧嘩している場合ではないです)