臨死体験は脳の物理的基底から意識が分離する証拠であり、 死後の世界を垣間見ているとも言える | コメント受付中

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死んだらどうなる?

意識はどこから来るのか?

輪廻転生は本当にあるのか?

これらの疑問に触れる不可思議な事件が起こった。

臨死後、大好物であった肉からあまり好まなかった大豆や魚を食べるようになった点

そして全然話せなかった外国語を毎日日替わりで4カ国語を話すようになった。

問題なのは?

この少女の肉体意識が移り変わった外国の意識は死後の人物の意識であるのか?

また

生きている意識なのか?

当然、死後の意識であると、「私の直感」で感じる。


以前にエハンさんのクリップにもあった臓器移植で死んだドナーから心臓の移植を受けた患者が、そのドナーの記憶まで移植される科学では解明出来ない出来事に触れていたが、これらの問題は「」と「」と「意識」と「」が共鳴して起こる現象であると感じる。

何度も言うが「意識」はですから、電磁波=電気です。

の情報伝達もシプナスが生体アナログ電気で情報を伝達します。

事故などで脳の一部が刺激されて臨死状態で、意識が電磁共鳴して起きるようだ。






http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-6190.html より


交通事故後、4カ国語を話せるようになった少女―マレーシア

交通事 故にあった17歳の少女が、意識の回復後、4カ国語を話せるようになり、話題になっています。

この少女はマレーシア、カンポン・セリ・メダンに住む17歳、ノライニ・イズマイルで、先月13日、兄の運転するオートバイの後ろに乗って登校途中、トラックと衝突、クバン・ケリアンのマレーシア科学大学病院(HUSM:Universiti Sains Malaysia Hospital)に運び込まれました。

ノライニは当時、頭部に凝血があり、意識不明の重傷。11時間後に目覚めたノライニは話すことはまったくできなかったといいます。 

ところが退院して後、母親の話によるとノライニは突然、よくわからない言葉で話しはじめ、当惑した母親が調べたところ、中国標準語であることがわかったというのです。

しかもノライニのしゃべる言語は、毎日変わり、これまでまったく学んだことのないインドネシア語から韓国語、日本語の4カ国語に至るため、意思の疎通はほとんどできず、家族とは身振りや手振りによってコミュニケーションをはかる始末。また不思議なことに外国語をしゃべることのできる時間帯は朝起きてから、夕方6時までに限られるそうです。

毎日ひどい頭痛を訴えるノライニですが、食習慣も変わり、事故前は肉食が大好物であったが、事故後の大豆飲料と魚が好物に変わり、そして食欲も旺盛になりました。苛む頭痛を少しでも和らげようと、短く髪を切ったノライニは現在、首をかしげながらも事故の影響から脱するには長い年月を必要とするという医師の言葉とは裏腹に、母親に勧められ、新たに得た能力を最大限活用しようと中国語学校に通うプランを立てているのだそうです。





臨死体験の物理的基底から意識分離する証拠であり、 
死後の世界を垣間見ているとも言えるかもしれない



(CNN) スイスの研究チームがてんかん患者の脳のある部分を刺激すると、患者が臨死体験することを偶然見つけ、 英科学誌ネイチャーに発表した。スイス・ジュネーブ大学病院神経科のオラフ・ブランケ博士は、てんかんの女性患者(43)を治療中、 右大脳皮質の「角状回」と呼ばれる部分を電極で刺激したところ、必ず患者が「自分の体から抜ける」ような 情景を体験したことを確かめた。 

この患者は、過去11年間てんかんに悩まされ、ブランケ博士らは、てんかんの原因になるの場所を 突き止めようとしていた。患者の脳には100個以上の電極がセットされ、場所を変えて次々に刺激が与えられたため、 チームは「患者が脳の特定の場所の刺激によって臨死体験を見た『ふり』をした可能性はほとんどない」と考えている。 

角状回は、体や空間の認識、論理的な順序づけを統御する、の中でも複雑な部分。 

今回の結果は、臨死体験を研究しようとして得られたものではなく、偶然発見された。 

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1920~1940年代にアメリカの脳神経学者ペンフィールドはてんかん患者を治療するために頭蓋骨を切り開き、 どこの部位を切除すれば機能が回復するかをテストしようとしました。 

このとき、ペンフィールドは電気で側頭葉を刺激すると、患者が「自分の体が浮かび上がっているように感じる」 などということに気がつきました。まず、側頭葉のある部位を刺激すると、「浮遊体験」が感じられ、別の部位を刺激すると、 「自分の魂が体から離れていっている」という感覚に襲われることが判明しました。 

もしかしたらこの患者だけなのかもしれないので、念のためとばかりにペンフィールドは、同様の実験を他の患者にも試し、 をぐりぐりぐりぐり。同じような言動をすることを確認。 
また、側頭葉のシルヴィス溝を刺激された者の中には体外離脱だけではなく、神に逢ったと主張する者もいました。


死んで三日後に生き返る
http://newscience.air-nifty.com/blog/cat1579757/index.html 

最近、TVでもっぱら話題のオセロの中島を食い物にしている霊能者が問題ですが、飯島愛さんの死を宣告した台湾の張荘圓さんや木村さんのようにズバリ霊視をされる本物も居ます。


2012/2/16 オセロ中島とカルト宗教 創価、統一の裏の本当の仕事






飯島愛之死亡預告

心霊動画 映像 木村藤子 飯島愛













臨死体験報告  木内鶴彦さんの場合



臨死体験について...カール・ベッカー教授. 京都大学大学院



スーパーテレビ 情報最前線 =神秘体験=05