asago_tuyu_izuresakさんには共感していますが・・・ 感情論で申し訳ないですが、回答します。 大丈夫だ＝デマに近い、もしくはデマだと思っています。 知識も少なく科学的根拠もありません・・・ 理由 ・無用な被爆はしない方が良いと考えている。 ・低線量被爆のデータそのものが無い判断している。 ・食品において A汚染の可能性有り＜汚染の可能性少ない の判断をして子供を守ろうとしている。 常識、周囲の環境により地域毎に常識と思われる範囲があります。 逸脱すれば非常識・・・ デマでもそのコミュニティーにおいて常識と判断される事も有るかと思います。 現状の福島県・・・まずは根拠無く水はダメだと判断が多数＝常識（乳児～子供・・・上限の年齢様々ですが） http://www.pref.fukushima.jp/j/youso-taiou0511.pdf 予防処置の観点から物事を考えるようになっています。 欲しい情報、欲しく無い情報、人それぞれです。 ここまでは大丈夫だ＝欲しく無い情報、価値が無い、保留、デマ 汚染の可能性がある→避けられる方法＝欲しい情報 こんな感じです。 Yes or No、 Truth Or lies ソースが個人発信、海外文献恣意的な訳か、合理的な反論、過去の被ばく事例に照らして整合がとれているとしても Noです。 嫌な物は嫌ですね。 限界ギリギリまで被爆しようとする人はいない。限界の半分までもいない。その1/5では・・・ 発言が過ぎると煽りと判断されるか・・・ 原発や原子力災害について「デマ」の線引きは個々に違う。 被害者、加害者、それぞれに擁護する方がいる。そしてその他の人々・・・ 立場、環境により線引きは様々になるというのが結論でしょうか。