世界のベストセラー「アナスタシア」の直感を、スミルノフ学派佐野千遥が厳密科学的に裏付けていた!? | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥



20ヶ国語に訳された世界のベストセラー、シベリアの「アナスタシア」女史が直感的に言っている事を、厳密科学的に裏付ける科学論を偶然では有りますが私・佐野千遥が創って来ている、と言ったら私の自惚れでしょうか?



Book1

Anastasia
They will arouse in the majority of people good and radiant feelings

Believe me, Vladimir, this is not mysticism - it is in accord with the law of the Universe.
アナスタシアは「これは神秘主義ではない、宇宙の法則に則っている。」と言っており、私の反エントロピー数理物理学が、人間の精神活動が「宇宙エネルギー」=エーテルを自由自在に取り入れて活動していると主張する事と相符合します。


Book2

Way back in ancient times peple living on the Earth had the capacity to use wisdom and intelligence far surpassing the abilities of modern Man. People at the time of the Earth's pristine origins enjoyed ready access to all the information in the entire database of the Universe.

私のブログ「ノーベル章受賞者利根川進氏が脳に記憶領域有りとするは勘違い」の中で述べたように、私は人間の脳は宇宙のエーテル時間に刻まれた記録そのものを記憶として使っていると主張しており、アナスタシアが「本来的人間は宇宙のデータベースに自由自在に検索する事ができた」と書いている事と相符合する。



Book3

Love dissolved in Space for one can touch the hearts of many. So that close to a loved one there will always a Space of Love. This is the essence of Love, this is its designated purpose.

私・佐野千遥の反エントロピー数理物理学は愛の神の存在証明を遣ってのけた(2006年7月、サンクト・ペテルブルグ物理学会にて)。



Book4

I shall tell you about co-creation, Vladimir, and then everyone will be able to provide an answer to his own questions. Please listen carefuly and write about the Creator's great co-creation. Listen and try to understand with all your Soul the aspirations of the Divine dream.

宇宙と地球と生物と人類の進化は反エントロピー過程として秩序の増大・高度化として立ち現れてきた。決して、自然の成すがままに放っておくと秩序は崩壊し無秩序になっていく一方方向にのみ発展すると言う正統派現代物理学の「エントロピー単調増大法則」は進化発展する現実の物理世界では成り立っていない。


ところでこの現代物理学の誤れる物理法則である「エントロピー単調増大法則」は誤れる数学・確率論(誤れる数学であることはゲーデルの不完全性定理から導かれる事を佐野が証明した)の必然的結果であった。


方向性を持った概念としてニュートンによって定義された仕事=エネルギー(=質量 とアインシュタインは拡張した)を基に更に静的作用反作用の法則 F1 = - F2、動的作用反作用の法則 F1 * v1 = - F2 * v2 を提起したニュートンは鏡の位置の座標系に有るエネルギーを正/負のエネルギーと見る。


フラクタルでは有るが殆ど左右対称(面対称つまり鏡の位置に有る座標系)の葉を持つ植物は生成した負のエネルギー/質量を基に枝の成長方向を必要に応じて制御する事ができる。左右対称(面対称つまり鏡の位置に有る座標系)の体型を持つ動物は負のエネルギー/質量を有するが為にエーテル・エネルギーを必要に応じて取り込む事ができ、必要に応じて動く方向を変える事ができる。左右対称の大きな脳を持つ人間は大きな負の質量を内に持っており、この大きな負の質量により自由自在にエーテル・エネルギーを取り込み、教育を受けなくても生まれながらにして善悪の判断が出来(哲学者エンマヌエル・カントの言葉を使えば「先験的善悪判断能力」、また自由自在に創造的活動が出来る。この生命体が持つ負の質量が生命体を単なる物体から区別する。


Book5

And if you, my dearest, should find yourself scattered across the unfathomable Universe as little specks of dust, still refusing to believe, then from these specks of dust wandering through eternity I shall begin to gather you up.

エーテル時間軸は全宇宙の隅々で太古の昔から今に至るまで起こった事全てを微に入細に入り記憶しており、人が進化して地球上に現れ、その人がどのように生誕し育ち新で行ったか、その生命物理学的・生物化学的全プロセスの全詳細を記憶しているのだから、死んでいった人を復活させようと(神が)思うならば再現可能である。だから恐るべし、全ての人が墓から蘇る「最後の審判の日」を!と私はブログ「人間機械論の現行人文科学と現行精神医学を覆す」の中で書いた。



Book6

The Universe itself is a thought, a thought from which was born a dream, which is partially visible as matter. ... You are infinite, you are eternal, within you are your dream of creation.

「始めに光有き。」(旧約聖書の書き出し)誤れるビッグバン定理とは正に逆に、宇宙の始原はエーテルの光り輝く単一の巨大な太陽であった。それが黄金比に中心の星が半径が縮むごとにフラクタル分割して周辺の星を生み出し、その周辺の星は内側にフラクタル分割して分子、原子のvisible matter=可視的物質を生じせしめて行った。そしてそれぞれの星の、そして生命の中心には負の質量を、そして人間の脳には大量の負の質量を与えたため、生命体は必要に応じてエーテル・エネルギーを取り込める点で単なる物体から自己を区別する事を可能とし、人間は自由自在にエーテル・エネルギーを取り込める能力によって、あらゆる事を自由に夢想する事が出来るようになった。



Book7

There is a law of the Universe which says: A single Creator inspired by love is stronger than all the sciences combined, which are deprived of love.

現代正統派量子物理学はエントロピー単調増大の、つまり冷酷な闇の物理学であります。その冷酷な闇の物理学を今日日本に住む我々は日々原子力発電所の暴走の危険により経験しています。スミルノフ学派と私の反エントロピー物理学を「暖かい物理学ですね。」と評したアメブロ読者さんがいらっしゃいます。
スミルノフ学派の私・佐野千遥は物理学会で愛の神の存在証明を遣って退けています。


Book8.1

Such beneficial energy can flow from Man as has never before been seen. Every living creature on the Earth needs thsi energy just as it needs air, sunshine and water. And even sunlight is but a reflection of the great energy emanating from Man.

Book8.2

There are hundreds of thousands who are discovering more and more the truth within themselves and are changing their lives at the core.....

Book8.1は若干違うかも知れません。アナタシアの考えはユダヤ教、キリスト教における「人間は万物の霊長」という考えから来ており、人間だけは他の生物・動物の進化から独立に神が直接創った、という考えがその背景に有ります。人間だけは他の生物・動物の進化から独立に神が直接創ったとしないと、人間の崇高さが失われると彼等は考えるからです。しかしあらゆる動物の中で「人間は万物の霊長」(万物の霊長の人間は自然や他の生物・動物達を煮て食おうが焼いて食おうが「自由」で、罪を問われない)という考えをもっと進めると、あらゆる人類の中で「白人は至上の存在」という「白人至上主義」になります。


私の反エントロピー数理物理学の背景には、人は猿から進化したとしても一向に構わない、という哲学が有ります[注釈]。その進化がランダムな自然淘汰とランダムな突然変異(つまり誤れる数学・確率論)を理論的2本柱とするダーウィンの進化論によらず、反エントロピー数理物理学的学習進化によるのであるから、秩序は増大し高度化する事となり、人は猿から進化しながら崇高さを獲得した事となる。であるから反面において私の反エントロピー数理物理学を起点として構築した全新厳密科学体系は、秩序は「自然」のなるがままに任せれば崩壊していく一方であるとする陰惨なるダーウィンの確率論的進化論に則っているカール・マルクスの史的唯物論をもその決定論的「暖かい」進化論によって凌駕する事となる。


私の全新厳密科学体系における新人文科学と貨幣を超えた社会の新社会科学は単なる経験的・実験的学問(つまり主観/客観の区別を付けられない学問)ではなく数理物理学に基礎付けられて論証と実証の両方をその検証手段として持つ客観的学問・科学となる。


その際、大きな負の質量を持つ人間の精神活動は自由自在にエーテル・エネルギーを取り込むことが出来、気分を一新すれば自分の人生・社会の歴史の進路を是正してしまう事も出来る。ここに人間の「自由」なる概念が厳密科学的に基礎付けられる事となった。


物理的世界に戻ってその人間のエネルギーを見るに、人体は体温を37度Cに室温6度Cの中で保つには食物から摂取するカロリー数の25倍のエネルギーを必要とする事や(その分エーテルを必要に応じてフリーエネルギーとして取り込んでいるとしない限り説明が付かない)、動物の身体は筋肉を動かすのに不可欠なナトリウムNa矢カリウムKを常温核融合しており(さもないと、海水の中にこれ程大量のNaやKが増えてきている事を説明できない)常温核融合には多大なエネルギーを必要とする事や、特に極度の反エントロピー・プロセスをする脳は莫大なエネルギーを(エーテルを自由に取り込みつつ)消費している事を上げる事ができる。

[注釈]:

「人間は万物の霊長」という考え方は、今日更に人類だけは他の動物達と違って、他の天体からやってきた宇宙人である(そして「悪人はレプティリアン宇宙人の子孫、善人はドラゴニアン宇宙人の子孫」)、という考え方にも発展しているので、この事についても、反エントロピー厳密科学に基づき私の見解を発表したい。


結論からまとめて先に述べると、空飛ぶ円盤とは殆どが米軍の研究であり(一部旧ソ連の研究)、必ず空飛ぶ円盤に付随して登場する「宇宙人」もアメリカのデッチ上げにしか過ぎず、実在しない。


ステルス戦闘/爆撃機がビーフェルト・ブラウン効果を利用して、まるで空飛ぶ円盤のような動きが出来る(私の2012年1月30日のブログ 「米軍ステルス戦闘機の機密を科学的に暴露するロシア科学アカデミー・スミルノフ学派ドクター佐野千遥」 米軍ステルス戦闘機の機密を科学的に暴露する佐野千遥 参照)事を皆さんも御存知だと思いますが、これは劣化ウランでコーティングした機体の表面に強力な静電気を帯電させると発生するマイナスの極からプラスの極に向かう真空を足場とした力を動力として飛行しています。


WIKIPEDIA「ビーフェルト・ブラウン効果」には空中放電が動力になる、と誤った事が書いてある。それが全くの誤りである事は、天秤の片方にコンデンサーを乗せて他方にそれと丁度つり合う重しを乗せた後、コンデンサーを帯電すると何も錘を追加したり外したりしていないのに、コンデンサーが重くなったり軽くなったりする実験をビーフェルト教授と学生ブラウンが遣っており、この天秤による実験は全く放電しようがない程微弱な静電気を使ってその結果を得ている事から明らかとなる。


電気でなく磁気によるビーフェルト・ブラウン効果も同様に存在する。


ビーフェルト・ブラウン効果で飛ぶとすれば、空飛ぶ円盤の飛行形態は全て説明が付いてしまうのである。


次に「宇宙人」について述べる。「宇宙人」とは必ず空飛ぶ円盤に付随して登場する。


太古の地球を顧みると、カンブリア期には腹に頭が付いた生物や、足が頭に生えている生物や、目が一つしかない生物や、手が一本しか無い生物が存在し、必ずしも現在のような背骨の端に頭が有り、頭の次に手が2本、そして腹、そして頭の対極に足が2本といった配置はその後の地球上の進化過程に於ける学習によりそうなって来た、と見る事ができる。


ところが今インターネットの動画で見る事が出来る「宇宙人」の映像は悉く地球人類と同じ「現在のような背骨の端に頭が有り、頭の次に手が2本、そして腹、そして頭の対極に足が2本といった」体型を持っている。これは一体何故であろうか?


又、猿のDNAと人類のDNAとは酷似しており、少しでも違いを見つけ出すには至難の業である。若し地球上で人類だけは地球外から宇宙人として来たとすると、地球上で進化発展してきた人類と何故斯くも似ているのであろうか?!!


この二つの明快な理由により、地球上の動物達の中、人間だけは宇宙からやって来たという論は明らかに誤りである事が分かる。


かくして人類は地球の進化、その上に生息する生物の進化の直系的結果として出現したと結論付ける事ができた。それの方が宇宙からやってきたと言うより遥かに高度な神秘なのである。


[結論] :空飛ぶ円盤とは殆どが米軍の研究であり、必ず空飛ぶ円盤に付随して登場する「宇宙人」もアメリカのデッチ上げにしか過ぎず、実在しない。


[後記]:ただしアナスタシア女史の世界観について一点気付いた点は、彼女の金言には人間の社会関係についての記述が足りない点である。これはシベリアで人里離れて生活しているための結果と推定出来よう。


ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥


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2012年3月18日富士市ラ・ホールにおける佐野千遥博士の講演YouTube動画を見るにはここをクリック ->

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佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画を見るにはここをクリック-> 佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画


太陽表面に発生した新惑星は3月12日黒点に向けエーテル噴射、打ち上げられたNASAのYouube動画->

太陽表面に発生した新惑星は3月12日黒点に向けエーテル噴射、打ち上げられたNASAのYoutube動画 

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