リーダーシップとは、”自分自身”をリードすることから。

2015年2月23日

・リーダーシップの3つのステップ

・リーダーは、まずは自分自身をリードすることができていなければならない。

・主体変容こそが、リーダーの一番大事な姿勢

 

・リーダーシップの3つのステップ

 

世の中で活躍しているリーダーが、最初から素晴らしいリーダーであったわけではありません。

誰もが、最初から素晴らしい“リーダーシップ”を発揮していたわけではないのです。

 

リーダーシップには、3つのステップがあります。

 

NPO法人・ISLの野田智義氏は、

リーダーの誰もが最初からリーダーであったわけでもなく、リーダーになろうとしたわけでもない

と述べています。

 

最初は、自分自身の小さな好奇心、「これをやってみたい!」「見たことの無い、景色を観てみたい」という、純粋な動機に動かされて一歩踏み出しているのです。

その一歩からリーダーシップは始まるのです。

野田氏は、リーダーシップを以下の3つの段階に分けています。

 

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●リード・ザ・セルフ(自らをリードする)

         ↓

●リード・ザ・ピープル(人々をリードする)

         ↓

●リード・ザ・ソサイティ(社会をリードする)

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野田氏は、これを”リーダーシップの旅”と呼んでおり、たった一人で未知の世界へ踏み出すところから、リーダーシップは始まるのです。

 

たとえば、世の中の神話や物語も、最後は大きなことを成し遂げる主人公も、最初は”一人”から始まり、その行動やビジョンに周りが巻き込まれていくのです。

 

・リーダーは、まずは自分自身をリードすることができていなければならない。

 

このことからも、リーダーは、まず‴自分自身”をリードすることから始まるのです。

自分をリードするとは、自身が描いた”ビジョン”に向けて、日々自分自身をリードできているかということです。

たとえば、

資格試験があれば、遊びたい、飲みに行きたい誘惑もある中で、いかに自分をコントロールし、ビジョン達成に向けて行動できているか。

良好な人間関係を構築したければ、まず自分自身からコミュニケーションをとっているか。

など、自分自身をどれだけ強く“リードできているか”が大切なのです。

 

リーダーシップとは、まずは自分自身をいかにリードできるかから始まるのです。

その一歩から、周りを巻き込み、社会を巻き込んでいくのです。

 

・主体変容こそが、リーダーの一番大事な姿勢

 

私はリーダーとして、一番重要な姿勢は「主体変容」だとお伝えしています。

 

パナソニック創業者の松下幸之助翁は、”自分を変えなさい”と言われていますが、自分がまず行動することからすべては始まっていくのです。

リーダーとして、新しく一歩を踏み出すみなさんは、まず“自分がやるべき一歩”を決め、行動することから始まります。

 

みなさんのやるべき一歩は何でしょうか。

ぜひ、勇気をもって最初の一歩を踏み出してみてくださいね。

そこからすべてが始まりますよ。