人間は本来霊的な存在であることを気付かせないように、折に触れて地球に介入してきた | コメント受付中

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『エデンの神々』ウィリアム・ブラムリー著、明窓出版
より




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原書が出されたのは20年ぐらい前でやや古い本ですが、副題に「陰謀論を超えた、神話・歴史のダークサイド」とあり、この分野に興味がある人には見逃せない本です。著者は弁護士で、戦争の原因を探っている内にUFOの存在に突き当たったそうです。地球外生命体が人類を操っていると言う話はよくありますが、著者はその痕跡を歴史の中に見出して提示しています。




 地球文明に宇宙人が関与したという話はまともに受け取られていませんが、古代メソポタミアの粘土板文書などを見ると、そうとしか思えない記述がなされています。これに関しては、言語学者・考古学者であるゼカリア・シッチンが一連の書物を著しています。尤も、シュメール語が解読できる学者は非常に少ないので、シッチンの解釈が正しいかどうか検証するのは難しいのですが・・・。




 著者のブラムリーは、太古の地球にやって来て人類の誕生に関わったエイリアンを「管理者(カストディアン)」と呼んでいます。著者によると、彼らはネアンデルタール人を遺伝子工学的に改良して現生人類を創造したそうです。何のためにそんなことをしたのかというと、彼らカストディアン種族に代わって奴隷労働させるためです。つまり我々は、悪の宇宙人に奉仕するように作られているというのです。




 人間のDNAが何者かによって切断されたかのようになっていて、断片化されていることは顕微鏡で確認されています。これを「ジャンクDNA」と言いますが、本来機能すべき遺伝子がオフにされているわけで、その理由は解明されていません。誰かが操作したと考えれば確かに筋は通ります。






 人間を奴隷として使うためには、本来の能力に気付かせてはなりません。不自由な状態を正常な在り方だと思わせる必要があります。そこでカストディアンたちは、人間は本来霊的な存在であることを気付かせないように、折に触れて地球に介入してきたと著者は述べています。




 現代は唯物論が幅を利かせていますが、これは偶然とは思われません。




人間が刹那的な生き方をすれば無意味な消費活動に走りますから、企業にとっては真に好都合です。そしてその裏には、人間に奴隷労働をさせたい一味がいて、その奥の院が地球外生命体であるということも考えられないことではありません。




 カストディアンたちはエイリアンですから、直接に地球の管理はしません。




地球人の代理人を通して間接的に支配することになりますが、それに対抗する勢力も出現しました。その対抗勢力について著者はこう述べています。




●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●






これは続龍のノイズでも触れた天皇のルーツと関連され、神々の乱心を裏付ける非常に重要なものである。






eden


エデンの神々
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/05/519-232c.html

音の振動が(デイヴィッドアイク)フォームを作成します。

"自由の道"というドキュメンタリーでデイビッドアイクのプレゼンテーションのセクション。デイビッドアイクは、音の振動は、作成する方法を記述しています 音が速い光の速度よりも走行を観察します。




遺伝子学者と脳科学者の往復書簡出版記念インタビュー(1/2)


DNAアップグレード、シフト、アセンション



金毛九尾メーソンと戦った神政龍神会の偉業
http://msouken.blogspot.com/2007/11/blog-post_09.html

いかに「音」と「周波数」が重要かを知って下さい。

そして彼らはこの地球を正20面体のエネルギー・グリッドでシールドを施して来た。
http://www.asyura.com/08/bd52/msg/354.html


さらに地球外の存在がこのグリッド構築を手助けして来たと言う。


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地球人類はこの幾何学模様に隠されたエネルギーと音による周波数と色の関係と振動を理解することにより、地球人類がこれまでに解決できなかった問題がいとも簡単に解決されることを学ぶ時がすぐそこまで近づいている。



闇の組織はこのエネルギー・グリッドのコントロールをして人類をコントロールしているが、その危機的状況に地球外の存在が「目に見えない」世界から警鐘を鳴らしている。



世界中にあるロシアとアメリカその他の軍用基地が、エネルギー・グリッドを支配している。



http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/334.html


この危機的な現状を打開するまでは巷で言われる「アセンション」は起こらない。






國場大介さんの投稿記事の一部をここでもう一度掲載して置く。



現在の地球に関する高い意識体からの情報



http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/234.html


9. あなた方の判断力を高める点で、少なくてもラジオやテレビについて言えば、「」が重要である。



あらゆる音源は、精神とからだにとって有益なものと害になる「周波数」を発している。



いま地球には、より「高い周波数」が行き渡っているので、あなた方はまわりの「」にさらに増して影響されるようになっている。



闇の権力者たちはこのことをよく知っていて、「耳に聞こえない音波」で”あなた方を攻撃”しているが、これは防ぎようがない。 しかし通常はラジオやテレビやステレオの音を選ぶことができる。



最近の音楽やプログラムは危険な不協音や音量でいっぱいだが、これらの雑音は避けることができる。 モーツアルトやベートーベンなどの音楽家の作品が重症患者を癒したり、植物の成長を促進したり、動物を落ち着かせる効果があることが科学的実験で明らかになっている。



クラシックがだれにでも好まれるわけではないことはもちろんだが、この素晴らしい利点をおぼえておくと良い。



できるかぎり自然に親しむようにしなさい。



それが提供する音をよろこび、すべてとひとつになることのエッセンスを大いに楽しみなさい。



そして、沈黙の音(Sound of Silence)のやすらぎ感を見落とさないように。 それこそ黄金の音!そしてできるだけ多くの機会をつくって、自己の回復と高揚のために、静寂に浸りなさい。


地球交響曲第六番 予告




振動医学と周波数
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2009/12/post-2dec.html


超常現象」と「音楽」のプラトン的世界
http://6105.teacup.com/nick/bbs/1596

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今朝の早朝3時ごろUFO遭遇以来受けている謎の振動共鳴音が来た。

今回でおそらく6回目ぐらいだと思うが最初に高音のキィーンと言う甲高い金属音の後に低音の振動が伴う「ウォン・ウォン・ウォン」と言う異音を受ける不思議な現象だ。

その振動して体に伝わるのです。

当然、それは間違いなくですが、自分本人にしか感じないであり、近くに人がいても全く聞こえないようで、または感じない音なのです。
(本来、音であれば空気の振動で必ず伝わるものですが真横にいても第三者には感知されていない)

全く不可思議な現象だ?

初めてディスク・スキャナーに意識を読み取れて以来、「」と「周波数」と「人間の意識」に興味を持ち真実を探求中ですが、モンローのへミシンクもまた変性意識へのポータルポイントとなっているようですが、僕が受けた金属がクロックする「ギュルル・ギュルル・ギュルル」と言う、まるでテープレコーダーを早送りしたような異音は、英語のリスニング教材などの会話を高速回転で聞き流すだけで英語が自然と身につくという仕組みとおなじようなものなのか?と感じたこともありますが・・・

僕には全く真相がわかりませんが、高橋稔さんも僕と同じような「キュル・キュル・キューン」と言う異音を受けて気がつけばUFOの中にいたと証言されていますが、この異音が何の目的であるのか?またどのような効果があるのか?さっぱり訳がわかりませんが、「」と「周波数」と「意識」に深い関係が、あることは間違いと思われます。

いや、彼らはその「意識」と「」と「周波数」のテクノロジーを駆使して人類の現在科学水準では伺い知ることのできない技術で、人類が知らないところで直接的・間接的に在る目的のためにその目的が知らされない間に遂行されているかもしれない。



タルポイド現象もまた「」と「周波数」と「意識」と関連されることは間違い現象のよう
ですが、このような不思議な体験と未解明の糸口となる学術的な文献があります。



それは、ブライアン・D. ジョセフソン 博士が書いたもので異端の脳科学者の茂木健一郎さんが翻訳した本で「ノーベル賞科学者ブライアン・ジョセフソンの科学は心霊現象をいかにとらえるか 」と言う貴重な本です。

副題が「超常現象と音楽のプラトン的世界」となっています。

アマゾンで中古本で6,300円もしていますが、貴重な参考資料となっていることは間違いありません。




科学だけが本当に唯一、真理にアクセスできる方法なのだろうか…
知性の本質を求めて「プラトン的世界」=「精神の空間」へ決然として踏み入った天才ジョセフソンの封印された科学的研究の足跡を辿る―。
サイコキネス・テレパシー・遠隔透視から音楽の起源に至るまで、未解明現象の謎に量子で迫る“禁断の研究”30年間の成果―。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%95%E3%82%BD%E3%83%B3


ペンローズのツイスター論における意識の伝播は高尾博士もクローズUPしておりましたが、
注目しなければならないキーワードとして「光の幾何学」を複素数に拡張し量子力学と相対性理論を統一概念であるとすれば「意識」=「超光微粒素子」の伝播の形態を伺いしるかもしれませんが・・・


さらにもうひとつ「意識」に関する、重要な参考文献をクローズUPさせて下さい。

それは、「意識が拓く時空の科学―精神の空間に潜む無限大のエネルギー」と言う本です。

本書は1998年(平成十年)十一月二十六日、
二十七日早稲田大学井深ホールで開催された「第二回意識・新医療・新エネルギー国際シンポジウム」の記録であり阿久津先生がコーディネーターをお勤めされた見識深い会合である関係上、是非ともそのシンポジウムで感じたことなどをお聞かせ下さい。

阿久津先生のご見解を賜りたいので何卒宜しくお願いします!!
<(_ _)>


第二回意識・新医療・新エネルギー国際シンポジウムの詳細はこちら↓にありました。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1228/symposium.pdf

●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●



☆ われわれの本質

あらゆる存在は、エネルギーの振動の組み合わせで、そのエネルギーは思考や感情によって作られる。あらゆる存在は同一のエネルギーから成り立っているが、エネルギーの組み合わせが無数にあるため、存在の形式も無数にある。

純粋なエネルギーの段階では、あらゆるものがつながっていて、あるのはわれわれと究極的な「私」だけ。潜在的にわれわれはみな、あらゆるエネルギーに接触する能力を持っている。

エネルギー=意識だから、われわれはあらゆる意識、究極の意識である「神」に近づく能力を持っていることになる。

この神とはわれわれ自身であり、われわれが神である。われわれ一人一人はこの究極の意識のひとつの側面で、レプティリアンや他のあらゆる存在も同じ。われわれはこの究極の精神のすべてを活用する潜在力を持っている。

われわれは無限の大海の一滴のようなもので、ある程度までは独立しているが、合わされば全体となる。この大海とのつながりがほんのわずかだったら、それは繭の中で生きているようなもので、知識・愛・理解・知恵といった無限の潜在能力からは隔絶されていることになる。

だが、もし精神と心を開き、その繭を破って外へ出ることができれば、無限とのつながりはどんどん大きくなる。そして無限の意識となってこの世界を体験し、自分が肉体以上のものであることを理解し、この世界は経験を通しての進化という永遠に続く旅の一部になる。

われわれの見ているこの世界は、現在知られている人類の歴史を通じてのものにすぎない。もし人類がその本質、力、価値を真に理解すれば、レプティリアンによる影からの操作は不可能になる。ブラザーフッドのアジェンダは、人類の自己認識を枠組みの中に幽閉し、操作するものである。

レプティリアンが操作しているのは低層4次元で、地球を支配するためには、人類の大多数を、それ以上の高い周波数から切り離しておかなければならない。このためには、恐怖、罪悪感、怒り、自己嫌悪、軽蔑といった低い周波数の感情を操作する必要がある。

こういった感情と共鳴して完全に支配されてしまうと、心の焦点が低層4次元に接続してしまい、レプティリアンの意識が、その人の思考パターンにそのままつながってしまう。

米国の科学者グレッグ・ブレイドンによれば、人体の遺伝子を形成している物質コドンは、非常に高度な送受信機で、様々な周波数に対応するという。DNAを電子の詰まった試験管に入れると、電子はひとりでにDNAのパターンに並び、DNAを取り去ったあともそのパターンを維持する。これはDNAが常に周囲のエネルギーに影響を与えているということで、人が生き方を変え、そのあり方を変えれば全体も変わるということを示している。

また彼によれば、人間の遺伝子には64種類のアンテナが隠されていて、さまざまな周波数を送受信するという。しかし、このうち働いているのは20本だけで、潜在能力のうちわずかしか使われていない。米ハートマス研究所の研究では、このアンテナを働かせたり閉じたりさせるのは感情の波長であり、それは常にDNAを通過しているという。

恐怖の感情(あらゆるネガティブな感情の元)は、長くてゆっくりした波長を持ち、このアンテナのわずかにしかスイッチが入らない。だが愛(あらゆるポジティブな感情の元)は短く速い波長を持ち、はるかに多くのアンテナが働く。

ブラザーフッドは、人類を圧倒的な恐怖状態の中につなぎとめておくために、戦争・紛争・さまざまな暴力や不安を創り出してきた。中でも宗教と科学はこの恐怖を強く刺激している。そして真実を隠すために、学校での教育や、マスコミの情報を管理・操作してきた。この恐怖をもとに、人々の大多数はマインドコントロールされてしまっている。

より高い意識に自分振動周波数を上げるとヒール



①高尾博士2011/07/16日本サイ科学大阪講演